日常を修行にしているので、茶道の門をたたくということではなく 自宅でお茶を飲む時間を「自分の茶の湯」にすることにしました。 「とりあえずお茶を入れる」という雑な仕草から 「この時間、この空間は私の茶の湯さ」というつもりでお茶を味わうだけ。
チリ産ワイン・・・うめぇ~ 華やかに美味しい~っ☆ 日差しの強さなのか? ワインが華やかに明るいうまさや~
ビッグバンセオリー1の第5話で シェルドンが「この意味教えて」とペニーを頼った時に 「Semiotics」について語っていたのが私の興味をグイッと釣り上げた!
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