「へ～」と思う反面、魂のレベル分けが…主観的過ぎるような…って気もする。 この世界にはたらく法則が「幾何学」にヒントがあると思っている私からすると 魂のレベル分けも「もっと客観的」に法則性に従うものだと思っております。

私からしたら「超具体的で詳細がはっきりしたプラン」の提案だと思ったが レズリーは最後にこの一言を加えた。

イザナギ命が黄泉の国から逃げかえってきて 日向の海で禊をした時に生まれた「三貴子」の中の優秀な長女といった感じ。 （弟2神が暴れん坊なので、姉は大変）

宇宙に知的生命体が要る確率を示す方程式…興味深い…

どうして～って部分もけっこうあったけど 「やっぱり、サメ映画は面白い」と思った作品

何でも事前に話し合うじゃ～んっ（計画的）φ(..)メモメモ しかも指示が具体的でわかりやすいぞ（すげぇ） 具体的な行動、準備を指示しつつも要求も欠かさない…

「へ～」と俗世間を生きる自分の魂のレベルを計るには参考になる部分多め！ ですが私が違和感を感じた部分も多々ありっす（判断はあなたに委ねます）

すごくかっこいい映画！！ 何回も見たくなる、そんな映画です。

濃厚クリームがど～んと重そう…に見えますが 食べると軽くてぺロリと爽快に完食しちゃった一品

おお！ストレートに聞くんですな（＾＾；） さすがレズリーもそうだけどレナードも理系だけあって無駄がないぜ～

死後の記憶があるけど…のAさんが言ってたことに通じる!? と思って読んでみたら、「ちょっと違う」と思う所も多いが それなりに「今の自分の魂年齢は？」の参考になるので勝手に深掘り中

今の平和に感謝する為に毎年1回は見た方がいいかも…と思った映画 日本兵VS米軍兵のサイパンでの激闘がとてもリアルに感じます。

これは「父の日」に小僧寿しを頼んだらオマケでもらった日本酒で これを父の誕生日に飲んだという「ややこしい」経緯の酒です（＾＾；）

不思議な表現に感じて気になったフレーズ。 Flatter があまり感じのいい意味の単語ではないんだけど 字幕では「光栄だよ」ってなってた。

造化3神などに比べると、グッと人間味が増しているイザナギ＆イザナミ 擬人化のビジョンが全く湧かない造化3神や別天津神との違いが見えてきた！

巨大津波で流された街・水没したスーパーマーケット内に 取り残された13人vs人喰いサメ

安定の美味しさや～ ファミマのスフレプリン（ティラミス味）

「ええっ!?」って思うけど、なんかいい女風のセリフや～ 使い道はなさそうですが、なんとなく覚えておきたいフレーズ さりげなく言ったら、カッコいいかもね（知らんけど）

まだ「３」に対する まとめ が終わっていないのですが 今後に控える「４」「５」が更に奥深く途方に暮れている私です。

そういうことだったのかぁ…すきりした気がする。 やっぱり「ちゃんと歳をとる」って大事や～

これは美味しい！ フルーツビールのように飲めるぜ～

a time in every woman's life…!? ええっ、マジ!? と、この部分への驚きは置いといて、「Futon」という英語！ もしかして日本語の「布団」からできた単語なの!?と気になった。

「死後の記憶あるけど」のAさんが言ってた通り 人生は魂のレベル上げのためにあるらしい（ほほ～） 「魂のレベル・魂の年齢」について語ってる人見つけたよ～

日頃のストレスを発散するため仕掛けられた 富裕層による愚かで家畜以下の庶民狩りがはじまる…

これは美味しい（＾＾） 和菓子と洋菓子のちょうど間っぽい「おやつ」です。

「アタッチメント」から想像するに恋愛用語として結びつかなかったんですが こういった表現で使われるんですなぁ～φ(..)メモメモ

間があいちゃったけど、「３」の世界の解読の続きいきましょう～「３」象徴する図形を「正三角形の天秤＋波」で表現した、その先へ

銚子のおすすめ宿、ラストはここだ～ 大人旅におすすめなのだよ～

なんだか色々なことがあったイザナギ命ですが 最後には淡海の多賀に坐すことにしたようです（＾＾）

このフレーズの前に語った内容のことを「聞いたか、これはマジな話だ！」 と宿敵レズリーに言い放って去っていくシェルドン