主たちが自分たちのことを語りはじめた。 しかし、そもそもの「界」が違うからなのかなかなか難解な存在です。

第46首ももうすぐ結びですよ～ 一気に駆け抜けよう～

今からでも「日本の民謡」にたくさん触れまくろう！ 日本の民謡には古代からの日本人の音の叡智が詰まっている。

主演がサミュエル・L・ジャクソンだから 何とか最後まで見ることができた… そんなハチャメチャ 蛇蛇パニック映画です。

主たちに積極的に質問し学ぶトート（見習いたい…） 主たちからの学びについて、語りはじめる。

海神が並んで登場でございます～ 「底津綿津見神」と「底筒男命」 イザナギの禊に於いて、海底で清めた時に生まれた二神の関係とは？

唄い・詠う ウタ民族～日本人の世界へいくよ～

※山田将司氏は今もお若いです（それは承知さ）

智恵を授かるには覚悟つーか心構えが要る、ようです。 トートと主たちの言葉に耳を傾けよう。

ここは一息でいくよ～

日本は『ウタ文化』の国で民族なのだ！ しかも天に向かってウタう民族なのだ～日本人の歌声を取り戻そう☆

ここからはトートの話を何度も自分の頭の中で 映像化（絵図化）する努力を要する話になっていきます（＾＾；

不思議な存在「伊豆能売」が登場、この音の響きはどんな意味を示している？

日本語は「歌う言語」なのです。 さぁ、唄いましょう、歌いましょう♪

アメンティーのホールに坐す7人の主とは一体何者たちなのか？ 少しずつその正体が見えてきます。

「禍津日神」禍の神々の後には「神直日神」たちが！！ 穢れを祓い、禍を直してくれとる（；；）

私も子供の頃から祭りの大太鼓の音の不思議さに気が付いておりました～ 腹に響くんですよね、音の大砲打ち込まれた感じつーか、振動が体を貫いてくるやつ。

「無限」自身が空間ー時間の遥か彼方で変化しているため、 我々が目指す「すべてを知る」というゴールも日に日に遠のくようだ…

日本神話でいうと黄泉の国から帰ったイザナギが穢れを祓うため 日向の海で禊をしている場面に関係深い第46首です～

「津軽三味線」が日本人の「神聖な音」へのこだわりが詰まったものだと知った。 なんで、もっと早く教えてくれないんだよ～って思った。

私が一番びっくりしたのは「無限」に対するこの言葉である。

44首～45首の纏まりが示す世界に感動しましたが 46首～47首が繋がり示す世界もまた感動が待っております。

日本語の言葉には不思議な力が宿っている「言霊」と呼ばれるが その「言葉の霊力」が如何に発動するかは「音とリズム」が

ほほ～だんだんと「無限の９」と「１」の関係がわかってきたぞ。

44首～45首の繋がりと示す内容に感動と興奮したままの勢いで 第46首へ突入しましょう☆

「琴板」そのものが「日本人の神秘の音感」つーか、 攻めた音感をバン!と示している気がしますが 琴板を使った神事を目にした人の衝撃体験が記録に残されているそうです。

アベンジャーズのエンドゲームだけしか見たことないので アイアンマンについては、ほぼ⇒お金持ちのヒーロー・リーダー

智恵は力やエネルギーのようなものなんか？ トートの言葉に、よ～く耳を傾けてみよう。

44首45首とまとめて読むと、非常にわかりやすく 「アマ界生成」の流れが示されておりました。 けっこう、感動している私です。

なるほど…と思いつつも 神事の琴の真の姿「琴板」に驚きを隠せない私です。