好きな音楽を買う時代、いつでも携帯できる時代になり 音を楽しむための形態もたくさんありますが「音の違い」どこまで気づいていますか？

たぶん、とても重要なことが示されております。 その時までにこれを成しておかねば…

カムツミのイメージ湧いてますか？ カムツミを今在る別の言葉で表現したら何になる??

えっ、超人じゃないよね？ 生身の人間なのにめっちゃ体が丈夫なんやけど～

非常に特徴的で面白い日本の伝統楽器「能管」 日本の伝統芸能「能楽」にて用いられる笛でございます。

なんか、秘密の入口を見つけてからが「光への道」本番っぽい… その先は中々にハードな修行の道が続いているようなのです。

深く詠む度に見えてくることが変わってくるけど 「今の私」が第49首から読み取れたイメージを「まとめ」しておく。

久々に私の想像を遥かに超えた「ある少年」の体験談に出会った。 日本の若者の想像を超えた想像力と行動力に圧倒されたし、

日本人の音へのこだわりを探るべく 伝統芸能に生きる楽器「能管」の世界へ

なんか…だんだん…わかってきたぞ トートが示す智恵そのものが「層」になっていて

今まで「カムツミ」「ココロ」で読んでいたけど これはもしや「ミココロ」の示しなのか!?

石笛の聖なる音色は今も神事で生きている。 つまり縄文時代から今も日本で大事にされている神秘の音なのです。

主と鍵、超越界、徐々に何をしめしているか見えてくる…

ヨモツチカヘシ…音からイメージしてみよう。

私は三内丸山遺跡の翡翠の大珠の形状を見て「これは！」と思った。

なるほどな、カタカムナも歌が進むにつれて 音の響きが示す「ことば」が映像となって見えてくるのですな。

三内丸山遺跡では翡翠の大珠が多数出土しているという… ネット検索してその画像を見てみたら、ある閃きが降ってきた！

トートは前置き、宣言が多いく 自分の過去を語りつつ教えを混ぜ込んでくるので これを「上位なる諸界からの智恵①」としていいのか…

「メクル モコロ」生命・現象の真の姿を示す大事な「ことば」かもしれない。

やはり、古代遺跡にみる石・宝類の加工装飾品は 「装飾品」ではなく「意味のある道具～装置」なのだ！

いいモノ見つけた～お気に入りワインに追加や～ また買おうと心に決めた、爽快な切れ味の辛口白ワインを紹介するぜ～

カタカムナ48首の「三貴子登場～宗像三女神」の怒涛の展開から 続く49首「ココロとは何ぞや？」へ

主人公が意外と…嫌な奴だったなぁ。 2台の激走シーンは見方によっては…「カーズ」の名コンビにも見えてくる。

口笛って誰かが吹くと、なんか自分も吹きたくなるから不思議♪ しかも人の口笛音よりも自分の出す口笛音のが妙に心地いいんすよね～

祝い酒が続くよ～ 酒が友達・呑兵衛な日常

第48首もラストだぜ～ そして一番難解な部分にきました。

就寝前に「やがみ動画」を見る習慣から脱けだせなくなっている私です。

日本の浪曲、仏教の声明に近い歌い方で 大自然と共鳴する不思議な響きを持つ「喉歌」の世界へちょっと寄り道

昨日も今日も明日も酒を飲む、酒が友達～呑兵衛な日々