2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は「ラ」の音の不思議な力を見ていくよ~ 古代ギリシャだけではなく
トートはこの戦いの終わりを知っているらしい。 その点を踏まえて「汝、常に光の子たるべし」と説いております。
カタカムナ第43首は量子論~虚数界、虚界に繋がる 重要なウタの示しなんで、全体まとめ行く前に 寄り道
「ラ」の音にそんな力が⁉ ちなみに私は、最強の力を秘めた音は「ア」ではないかと思うております。
迷っていた本があった。
教え方・導き方がスパルタ!に思えたトートですが よく読めば、親切に「進むべき道」や「歩み方」を説いてくれてた!
第43首だけで2度目の登場!「イフヤサカ」でございます~ 如何にこの現象界で重要なものなのか…伝わってきますね。
ドレミファソラ~♪って歌う時、「ラ」の音に特に意識を向けるのさ
こういう始まりだったのか…シリーズの最終作から見てしまった私です。
「最初の人間の時代から続く」という光と暗黒の闘い… どちらの道を選ぶかを心に決めたなら、その見分け方は簡単なようです。
第43首はかなり攻めた内容になっている気がしてきた。 では、続きを
あああああ!!!って思うことが まさか「ドレミ~♪」の「シ」の音の秘密にも仕掛けられていたとは…
幼い娘を助け出す為、ひとり頑張る父ちゃんの話 娘・息子に信頼・期待されて父は英雄になるのだ!
暗黒同胞団ってのは、どうやら 光の道を歩む者を暗黒側に引き込む戦略をとっているらしい…
よし、どんどん進めていこう☆
カタカムナのウタの示しを解読しながら 日本の神々の名が示す自然法則と音の響きの仕組みに 敬意と畏怖の念が湧いている私です。
なぜ肉屋なのか? 世の中こんなに油断ならないものなのか?
「最初の人間の時代から続く、光と暗黒の闘い」ですが トートがエメラルド碑板を見つけた者に伝えたいことは、こちら ⇓
ツキタテフナト…この一見すると「月・縦・船戸」にしか 思えない音の響き・言葉も日本の神の御名だったとは…
日本語の音の響きにどんな仕掛けがあるのか? 日本語の音はどのようにして創られたのか? カタカムナの解読を進めながら「日本語の音の仕組」
やはり甘くない果物は酒に合うぜ~ 柑橘系の酸味と酒の相性いいよね~
光vs暗黒の闘い…暗黒の攻撃(ってか人への侵略)がエゲツないんですけど!!
日本語って…こんな短い音の連なりなのに 示しのイメージが3つくらい見えてきて それぞれに関わり合っててねじれ立体構造を持つように見える…不思議。
過去の後悔に囚われて生きるのと 今目の前にある現実を見つめ「できること」をやりきるのと こんなにも生命力に差がでてくるのかぁ…と感じさせられた作品です。
「最初の人間の時代より続く」という光と暗黒の闘い その「光」「暗黒」とは何なのか? 考えながらトートの話をお聞きください(私も考え中)
なるほど「イフヤサカ」という言葉にピンと来なかったが 日本神話では死者の国(黄泉の国)との境界を指す言葉らしい。
古代日本と古代ギリシャの「音」への認識が とても近しい気がしている私です。 故に古代ギリシャを鏡として古代日本人の音への感覚を覗いております。
無知であるということは 「知らず知らずの内に暗黒の師たちを呼び寄せている」だと!?
「チシキ」という音の響きが出てきた! この音の響きが示すものとは?
カタカムナのウタの示しの解読を進めながら 「緻密に創られた日本語の音の響き」や古代の智恵に 敬意と畏怖の念を感じて 日本人の血が騒ぎまくっている私です。