★日本を楽しむBBAガイド
左手の手纏からの三神に続きまして~「右手の手纏」へ
「左(手)=奥・オキ」かぁ…左の力が判明か⁇
やはり「手」は特別な「処」なのだ。
これが「この世界に流れをもたらしている神」かもしれない(?)
これは、、面白くなってきたぞ。
「投げ棄つる御衣(みけし)」から成った神。
”時を量る師”がここで出現!
もしかして…
投げうつる御杖から成った神かぁ。。
「日向の橘の小門」これって、『日向灘』地域を指しているのではなく…
言霊学からみても「阿波岐原」は重要なコトバですので、
今も、イザナギ大神が禊為さった「池」として現存しております。
「いなしこめ しこめき きたなき国」
伊耶那岐命の名も変った!
名前が変わってる⁉ どういうことや~
号けられた第二の神名「黄泉戸大神」
黄泉国との境界を塞いだ大石にも2つの神名が与えられてる!
一気に2つの名を「号けられた」イザナミ神。。 「元イザナミ命」というべき⁇
「合気道」は戦闘武術ではなく、やはり「道」なのです。 茶道も剣道も柔道も古神道も皆、魂の道や真理の道に通じているのですなぁ。
ここで「伊耶那美命」から「命(みこと)」がとれて、「大神」になった!
なんでだよ~ もしかして、夫婦円満なら「人草」たる我々”人間”に「死」は無かったのか?? それか本来は屋久杉とかみたいに「長い生」をもっていたのか??
「千五百」とかいて「ちいほ」と読むのかぁ… 音が先に在ったから、逆か⁇
言霊のヒビキを受け、自然と体が動くようになると何がもたらされるのか? やっとわかってきました。
イザナミ命の言葉に「人の生と死に関する重要な示し」が在る気がしております。
「事戸(ことど)を度す」本当に「離婚の宣言」なんでしょうか??