プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

★日本を楽しむBBAガイド

【古事記を読む】禊・祓い編~左手から「奥津神」と右手から「辺津神」の関係

【古事記を読む】禊・祓い編~右手の手纏⇒第三神:辺津甲斐弁羅神(へつかひべら神)

【古事記を読む】禊・祓い編~右手の手纏⇒第二神:辺津那芸佐毘古神(へつなぎさひこ神)

【古事記を読む】禊・祓い編~右手の手纏⇒第一神:辺疎神(へざかる神)

左手の手纏からの三神に続きまして~「右手の手纏」へ

【古事記を読む】禊・祓い編~左手の手纏⇒第三神:奥津甲斐弁羅神(おきつかひべら神)

【古事記を読む】禊・祓い編~左手の手纏⇒第二神:奥津那芸佐毘古神(おきつなぎさひこ神)

【古事記を読む】禊・祓い編~左手の手纏⇒①奥疎神(オキザカル神)

「左(手)=奥・オキ」かぁ…左の力が判明か⁇

【古事記を読む】禊・祓い編~「左手と右手」の不思議な力

やはり「手」は特別な「処」なのだ。

【古事記を読む】禊・祓い編~御冠⇒飽咋之宇斯能神(あきぐひのうしの神)

これが「この世界に流れをもたらしている神」かもしれない(?)

【古事記を読む】禊・祓い編~御袴⇒道俣神(ちまたのかみ)

これは、、面白くなってきたぞ。

【古事記を読む】禊・祓い編~御衣⇒和豆良比能宇斯能神(わづらひのうしの神)

「投げ棄つる御衣(みけし)」から成った神。

【古事記を読む】禊・祓い編~御嚢⇒時量師神(ときはかし神)

”時を量る師”がここで出現!

【古事記を読む】禊・祓い編~御帯⇒道之長乳歯神(みちのながちは神)

もしかして…

【古事記を読む】禊・祓い編~御杖⇒ツキタツフナト神

投げうつる御杖から成った神かぁ。。

【古事記を読む】禊・祓い編~「日向の橘」

「日向の橘の小門」これって、『日向灘』地域を指しているのではなく…

【古事記を読む】禊・祓い編~禊の聖地「阿波岐原」あはきはら=あわきはら

言霊学からみても「阿波岐原」は重要なコトバですので、

【古事記を読む】禊・祓い編~禊の地:竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原

今も、イザナギ大神が禊為さった「池」として現存しております。

【古事記を読む】禊・祓い編~「伊那志許米 志許米岐 」

「いなしこめ しこめき きたなき国」

【古事記を読む】禊編~伊耶那伎大神(いざなきのおほかみ)

伊耶那岐命の名も変った!

【古事記を読む】黄泉国編~黄泉比良坂⇒今は出雲国の「伊賦夜坂」

名前が変わってる⁉ どういうことや~

【古事記を読む】黄泉の国編~千引の石(塞石)=黄泉戸大神

号けられた第二の神名「黄泉戸大神」

【古事記を読む】黄泉の国編~塞れる石=道反之大神

黄泉国との境界を塞いだ大石にも2つの神名が与えられてる!

【古事記を読む】黄泉の国編~イザナミ命を「道敷大神」と号く

一気に2つの名を「号けられた」イザナミ神。。 「元イザナミ命」というべき⁇

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:「魂のひれぶり」

「合気道」は戦闘武術ではなく、やはり「道」なのです。 茶道も剣道も柔道も古神道も皆、魂の道や真理の道に通じているのですなぁ。

【古事記を読む】黄泉の国編~伊耶那美命を号けて「黄泉津大神」と謂ふ

ここで「伊耶那美命」から「命(みこと)」がとれて、「大神」になった!

【古事記を読む】黄泉の国編~生成祖神の離別により「人間に与えられた生死の掟」

なんでだよ~ もしかして、夫婦円満なら「人草」たる我々”人間”に「死」は無かったのか?? それか本来は屋久杉とかみたいに「長い生」をもっていたのか??

【古事記を読む】黄泉国編~「一日に千五百の産屋を立てむ」

「千五百」とかいて「ちいほ」と読むのかぁ… 音が先に在ったから、逆か⁇

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:言霊のヒビキと身体の「むすび」

言霊のヒビキを受け、自然と体が動くようになると何がもたらされるのか? やっとわかってきました。

【古事記を読む】黄泉の国編~死の概念

イザナミ命の言葉に「人の生と死に関する重要な示し」が在る気がしております。

【古事記を読む】黄泉国~黄泉比来坂編~「事戸を度す」

「事戸(ことど)を度す」本当に「離婚の宣言」なんでしょうか??