★日本を楽しむBBAガイド
しばらくぶり、の身体のカムアマ構造研究っす。
風の神、木の神、山の神、野の神までの四神で一区切りとされております。 この四神の関係を考えてみたいと思います。
何故、野の神だけ名を2つ持つのだろうか?
天ぷら食べたい…山の幸に感謝を。
木の神の名が…これはもしや⁉
「立つ」ということの意味は私が思っていたよりも、 相当に深く力強いことのようです。
母なる智の神!?
「兆しを捉える」と「目に見えないモノを視る」ということが繋がりはじめている⁇
「水分神=みくまり神」の登場です。
この「35」という数は あなたがカウントした数と合っていますか?
速秋津日子神と速秋津比売神の二柱の神が生んだ八神の第三・第四神だよ~
では、神生みで生まれた神が更に神を生むという状態にはいった! その孫神たちを見てゆきましょう~
神生みで十柱の神を生んだ後、さっそ第九神と第十神によってイザナギ・イザナミにとっての孫神が生まれ出てくるぞ~
「神産み」における第一神~第十神まで生まれたところでいったん区切られている。 では、ここまでの十柱の神の関係性を見ていこう~
イザナギ命とイザナミ命が美斗能麻具合波比により「神生み」で生んだ神というのは実は非常に少数なのである。その中に「水戸の神・二柱」が在るということは…
「わた=海」の意の音のヒビキに「綿」の漢字が当てられた意図に注目した前回に続きまして~今回は「~津見神」の方に込められた意図を探っていきます。
そういえば…なんで「大綿津見神」以降、「〇の神」とわざわざ何の神か表されているんだろう⁇
この神を「家宅六神」の一柱と考えますか? それとも海・水に深く関わる神だと思いますか?
「大屋の毘古神」かぁ。 この「大屋」が意味するものとは?
「別天津神」の存在、その端・緒→「兆し」を捉える。
やっぱり、「家宅の六神」じゃない気がする。
神生みー第四神:大戸日別神の神名が示すものとは?
「むすびの兆し」「造化の働きの兆し」を捉えるとはどういうことか?
今回は一般常識に倣って「石土毘古神」と「石巣比売神」を「ひこ・ひめ一組の神」として読み解いていこうと思います~
黄金体験(超越体験)で得たという「松竹梅の剣」ってなんなのか? 「まとめ」てみよう~
どんどん行こう~
まずは「神生み第二神」としての「石土毘古神」の神名の示しを読み解いてゆきたい。