【独女が学ぶ:世界経済】
「金融の黒魔術②」の続き 市場経済の成長⇒人々の借金のイメージ変化⇒未来の価値を現在に引っ張ってくる荒業 と、みてきまして~本日の「テーマ」こちら
※これはBBAが今 読みたい本としてチェックした1冊です。 今回の話は「未来の価値」が関係しているので、ちょうどいいかと(^^;) 世界経済・市場経済の成り立ちから追っている「BBAの世界経済」シリーズ!
苦手な「経済」について「知り」たい気持ちが再炎してきたBBA私です。 『ジャイアント・ビースト』観ても世界経済は魔物の巣窟だったし 弱肉強食の戦場なのに、捕食者が牧場に獲物を囲い「楽園」に見せかけて 骨の髄までしゃぶりつくす…というどんなテレビゲ…
今回は食品・加工食品が消費者の健康面に関する影響と「責任」問題を深堀り。 BBAの青春時代はもろに「カロリー主義×ダイエット」時代でした。 雑誌もテレビもこの傾向をめっちゃ煽りまくっていたし、そういった本も売れてた!
中毒性を追求するスタイル…食品業界に限らず「利益追求社会」では全体がこの流れ… 今回は食品業界の味開発の鍵「至福点」について見ていこうと思います。 ステルス糖分食品も蔓延してますし、 糖の魔力が一番狙っているのは子供達ですからね。
ドキュメンタリー映画「あまくない砂糖の話」を観て 驚いたことの1つがアボリジニの食生活の変化です。 西洋食文化の侵入がアボリジニの人々の健康までも奪っていく…
映画「あまくない砂糖の話」を見ての感想外伝(?)です。 【私の健康と砂糖問題】といった感じの健康に生きるためのメモ書き。 「これは覚えて心に留めておかねば!」という情報をここに
私が思った以上にハードなドキュメンタリーだった… フードインクばりに大企業の支配下で 泣かされている生産者・農業家の人がより詳しく映し出されている…
おふざけの体験記かとおもいきや! アメリカの食品業界と肥満問題の関係から 子供達へのブランド刷り込み問題など きちんと攻め込んでいるドキュメンタリーでした。
お題「最近見た映画」 すごく見ごたえがあったドキュメンタリー映画がこちら 「すべての政府は嘘をつく」 そんなこと知ってるよ!って方にも見て欲しい 本物のジャーナリストたちの闘いっぷりを
世界の汚職ツアー8日目(最終日)は 汚職を撲滅するための「型破りなアイディア」のお話だよ。 再びツアーはインドへ
世界の汚職ツアー~6日目はシンガポールだよ トランスペアレンシーの信用度ランキング6位! クリーンなイメージのあるシンガポールの汚職防止の取り組みを見ていくよ
世界の汚職ツアー5日目はかなりエゲツナイ内容となっております。 まさに国を私物化し世界中の投資家を騙し、集めた金を使って世界で豪遊 こんなことホントにする奴いるんか!? いたんです。
世界の汚職ツアー4日目はチェコですよ~ チェコには本物の「汚職ツアー」を施行しているツアー会社あるんだぜ~ トランスペアレンシー・チェコ支部も訪ねるよ
「ジャイアント・ビースト」第8話:世界の汚職ツアー ③(3日目)は汚職により軽んじられた国民の安全・命に関する実例を見ていくよ。 「汚職×コンクリート」でできた都市に大地震が起きた時、何が起こったか?
世界の汚職ツアー2日目スタート♪ 今回、カルが話を聞く相手はこの番組プロデューサーであり ジャーナリストでもあるアダムだよ(2回目の登場) アダムの話は刺激が強めですぞっ
バーチャルツアーガイドのBBAが今回ご案内するツアーは 「世界の汚職ツアー」ですよ~ けっこうエゲツナイ内容でした・・・ でも年間2.6兆ドルもの金が動く「汚職市場(?)」見学して損はない!
「ジャイアント・ビースト」第7話で一番衝撃受けたのが ドージコインの共同設立者ジャクソン・パルマ―がインタビューで語った言葉です。 今までネットやSNSで見てきた仮想通貨について語る人の中で 「一番正直に本当のコト語ってくれている」って思った。
攻めの経済ドキュメンタリー「ジャイアント・ビースト」の第7話:お金って何? この中のビットコイン、仮想通貨、暗号通貨、ドージコインの話が面白いよ! 私が知りたかった部分の答えが「ここ」にあった。 今回はすげー爽快にカルの質問にこたえてくれた採…
とりあえず「ビットコイン」ブームの時はみんなが「これはすごい」と 持ち上げていたけど、その実態を把握できてないコインたち。 今回の番組見てドージコインのジャクソン・パーマーが 「その実体」についてはっきり言ってくれてスッキリした!
攻めの経済ドキュメンタリー番組「ジャイアント・ビースト~グローバル経済の謎」 が面白すぎて、どっぷりはまっているBBA私です。 経済版・電波少年であり、全員本物なのである。
※今回は#7です(#8は「世界の汚職」) 「お金の正体」に迫る今回、いつも以上に面白い!!! 番組MCカルが訪ねた人、それぞれが濃いのです。
もともとは葬儀や埋葬にそれほど「お金」は要らなかった。 近所の人や地域の人が協力してくれて静かに送りだすだけだった。 それがいつから立派な葬儀、立派なお墓が必要になり、 そのために大金を払うようになったのでしょうか?
「セドレツ納骨堂」・・・そのビジネス手法もユーモアも芸術性も なんかぶっ飛んでる!? さすがですわ。 奇跡の復活を願って大金を払って埋葬された人たちの骨が 今や納骨堂を飾る人骨芸術に
アイスマンと呼ばれた冷酷ヒットマンを摘発した潜入捜査官の話を聞いた後 次に向かったのは訃報死亡訴訟を扱う判事・調停員のところ 刑事事件と異なり誰も投獄されないので、 代わりに金銭のやり取りで正義が執行されるという・・・・
今回のジャイアント・ビーストは人の命の終わり に関わるビジネスを追っていくのですが 最後まで見るとアメリカ的資本主義にのみこまれ 「何にでも金がかかる社会」が当然のようになってしまったことに気が付きます。
トランス・フォーマーからヒントを得ての~ 「トランス・ファーマー」できちゃったよ! って代表が明るく語るアサイラム社に番組ホストのカルが向かったよ。
なんやて!? 攻めの経済ドキュメンタリー「ジャイアント・ビースト」#5:偽物 の中でも今回の著作権が保護する範囲と 模倣が自由な業界話が一番びっくりした私です。
攻めの経済ドキュメンタリー番組「ジャイアント・ビースト」に大ハマり中の私です。 偽物がグローバル経済に及ぼす影響を追った第5話 内容が濃すぎてみんなにも知ってほしいことが盛りだくさんやでっ
ここから更に怖い話が続々と・・・ 命にかかわる偽物も市場には溢れているのです(;;) 世界が拝金主義にのみこまれて、 今や人の命よりも「自分の利益」って輩も少なくない 自分の命を守るためにも「知る」ことが大事さ