【独女の英会話レッスン】
なるほどね~友達関係における表現でも こういった言い方するのかぁ(ためになったぜ~)
うずうず…モヤモヤそんなスッキリしない渦巻く気持ちを抱えてしまったら 思い切って「聞いてみる」のも1つの手かもしれません。
レナードはとてもいい奴だが、時々こういった「ネチッ」とした言い回しをする。 この含みをもらしたニヤッとする感じは何だ~言い方によるのかな?
こうやって「人の恋愛覗き隊」を退散させるのかぁ… やはり恋愛強気女子すごいわぁ
外から見てるとバカップルっぽい、ふたりの会話ですが よく見れば「平和な世界」がそこにはある。 褒め上手と褒められたいマンの相性最強ですな。
「脚注」って英語で「footnote」って⁉ なんかニュアンス近いよね??
シェルドンはまるで気が付いてないけど、 彼の周囲はこの事態にザワザワしているのです~
英語で「カマキリ」ってこういうんですね。 「祈ってる」姿に見えるのかぁ。
「直さないの?」というツッコミは置いといて 意外とあるよね~壊れたまま時が止まっているモノってさぁ
これは「自分に自信がある」から成せることなのか? それともアメリカでは一般的な「食事に誘う」姿勢なのか? とにかく、ガッツがあります。
その発想は無かったわぁ…そういう意味で嫌ってたのかぁ… (だとしても共感はしないけど)
「~を恐れて暮らしている」というニュアンスをこう表現するのかぁ たぶん「三つ又のフォーク」の方が気になると思いますが、 それは後ほど
ホメオスタシス…カタカナで書くとカタカムナ語っぽい響きや~ 「いい店知ってるから一緒に食事でも」という誘いの斬新な断り方発見!
シェルドンに「一緒にコーヒーでも」という誘いを断れた後、 女子学生はひるまずに「夕食を一緒に」と提案した…(すごい)
カッコいい! 称賛されると、どこまでも大きく出るシェルドンが可愛い(^^)
これは…たぶん「カタカムナ」でいう処の「ヒ⇒ミ⇒イ」の発生・変還の悟りでは… 日本の古代文明(仮)の物理とシェルドンの物理理論が繋がってきたよ~
シェルドンの著書を全て読んだという院生女子が シェルドンの論文に関してこんな表現で感動を伝えておりました。 さぁ、この部分を自分なりに英語で表現してみよう!
そうだったの!? 後に宇宙飛行士という肩書も手にするハワードですが シーズン2の時点で既にこんな凄い自己紹介をしていたとは… 「Ew」の衝撃で気付かんかった~
これは、意外と哲学的な問題なのかもしれない。。。 相手が「マヌケ」に見える時、相手の偉大さにまったく気付けない 自分がマヌケの可能性も高いのではないだろうか?
私がまっさきに覚えた、あのフレーズだよ~ 「Oh,yeah?」も効いてるよね
さすが、天敵レズリーだわ。 返しのスピードが激速なのに、この高品質攻撃力…
恐ろしい、真実を聞く覚悟ができていない未熟者には 真実は容赦なく喉に指を突っ込んでくるのです…(凶暴やな)
こうやって言うのかぁ(絶対にどこかで使いたい) みんな「うまい話に隠された罠」に気を付けようね~
新・大学院生を前に「厳しい現実」を高速で突きつけまくって この一言を残してさっていくシェルドン・クーパー博士…
若者に夢や希望を与える言葉、大志を抱かせる言葉に対して シェルドンはピシャリとこんな風に言っております。。
「あ~…やっちまった」って感じにつかわてれたフレーズです。 私は初耳だったのですが、感嘆の意が漏れちゃった時に出ちゃうようです。
怖い先輩きた~ 揚げといて落とすタイプの人や~ しかも突き落とし方が2段階とか…やるわね。。
大学院生を前に27歳の理論物理学博士が当時の自分を思い出し 彼らにひと言…と思いきや!
初見では普通に「ラブラドール」のことを 英語ではこう言うのかぁ~って思っていたボケ人間私です。
こぼすとどうなるか?の前に「こぼしちゃダメだ!」ってのが The short answerです~(私、知ってた!)