【私シン話】11-I
毎日、自ら「今日だけの特別」を探してみよう。 そんな気になった ほのぼのと旦那を見つめる「嫁っち」達の報告
旦那連合?夫連合?たぶん「旦那っち」連合が一番しっくりかなぁ 実はすごく前から「嫁に愛してると言ってみるスレ」のファンです~☆
寝る前に「大人の絵本(心の湿布)」的にどうぞ めちゃくちゃ、ほっこりした話なんだよ~
そんなことあるのかぁ 雨の日に冷たい雨にうたれた ずぶ濡れの人間と仔猫の出会い…これが「ご縁」ってやつかぁ
自分の子供の頃に近所の色々なお店に「おつかい」にいった時を思い出した。 小さな町の小さな個人商店たちが元気だった時代…よかったなぁ 子どもの頃は大人になったらそれらが消えちゃうって想像もしなかった。
父親と娘の関係…幼い娘に愛情を注ぐパパだが 娘の「好き」の矢印を巡って大きすぎるライバル「ママ」と競おうとしてしまう。 (まだ、やめておけ~)
人の「馴れ初め」話ってすごく面白い、 意外な出会いが「運命の出会い」だったりするらしい。 油断した姿を偶然見られていて、そこから…って話を見つけた。
相手の可愛いらしい一面やほっこりする人柄を感じ取れるのも 「日本の底力=ユーモア×人生ドラマ創造力」の1つ☆
そんなことあるのか~やっぱ面白いね~人間世界 運命の出会いつーか「強烈な出会い」ってのは強い縁をそこに結ぶらしい。 ⇓
思いやりにあふれている~(;;) お父さんはいつも地味に可愛いシリーズに追加や~
何て見事な連係プレーなんだ…とっさにここまで頭が回るなんて みんなそもそものユーモア×人間力が高いんだなぁ(羨ましい)
「お父さん」という存在が、家庭内では愛されポジションというよりも モヤッとしたポジションだったりすること多くないですか?(私の主観過ぎか?)
素敵な人と突如・偶然に出会ってしまったら… そんなドキドキの中、一歩踏み出したい恋する男子と
ふわふわした気持ちになってる私です。 あるレス夫婦に起きた「あれ?」って急変化に 『夫婦の数だけ幸せの形があるなぁ~』って思った話
何これ!? そんな話に出くわした。 みんな素敵や~、日本人の創意と工夫をユーモアに乾杯や~♪ そんな、嫁いびりされた嫁ッチさんの報告にジワジワきた~
「日本の底力」は日本人のユーモア解釈×人生ドラマ創造力(物語創造力) だと本気で思っている私です。 夜のネット徘徊「不思議体験集め」活動が最近では
「日本はもうダメ」というネットに漂う日本下げ発言たちに負けぬよう、 「日本の底力=日本人の創造力は不滅や~」を勝手に発信中
結婚は恋愛感情よりも相棒感覚で選んだ方が 本当に「平穏な日々」が送れるのかも?と思った話に出会った。
子どもの頃に、ちょっとした悪ふざけのつもりでしたことが どんでもない結果をもたらしてしまう…ということについて深く考えさせられた話
すごく短い話だけど、その中に「ほのぼの」とした可愛さと、身近に潜む「恐怖」が縦と横の糸のように織り込まれている…
そんなこと本当にあるのか!?ってことがリアルにたくさん起きているらしい 人と人が関わることで、数多くの「人間ドラマ」が生まれているわけですな。
ふんわり生きていきたいけど、キリキリもしちゃう私です(^^; 今日は「変な話」だけど、私個人的には感動した話を紹介したい。
これは!私もやりかねない…から「気をつけよう」と思った話 ちょっとした冒険心や好奇心を抑えきれない人は知っておいた方がいい。
なんか「合コン」にまつわる鋼メンタル女子話2つが色々と そのコントラスト含め強烈だった…二人とも文才も凄いっ
「日本はもうダメ」等の日本下げ発言がネットやメディアで目立ってきている気がしたので、日本好き日本人として「この流れ」を変えるべく動きだした私です。
ほのぼのした日常の瞬間を大事にする「嫁っち」(イッチが奥様パターン) がとても面白いし、通りすがりの私のようなものにも幸福感を分け与えてくれる。 「嫁っち」達の「夫が可愛い報告」に癒やされる~
ネットやメディアに溢れる「日本はもうダメだ」発言や雰囲気に負けないように 日本好き日本人として「日本の底力=ユーモア解釈×(物語)創造力」は枯れないし、 まだまだ今後も面白さましていくで~を勝手に叫び続ける、私です。
「日本はもうダメだ」日本下げ発言がネットやメディアで目立ってる気がするので 「そんなことない!日本の底力(ユーモア×物語創造力)を見よ」活動を 地味にやってる日本好きな日本人の私です。
最近は炎上しようが、周囲を混乱させようが「目立った者勝ち」 目立つ⇒名が知られる⇒影響力ゲット的な 古くからある詐欺師の手法っぽいのが目立ちますが…
「日本はダメだ」洗脳者たちに負けないように 日本好きな日本人として「日本の宝=日本人の(物語)創造力=日本の底力」は 枯れないし、奪われることもないぞ~を地道に発信していこうと思う私です。