エンタメ情報
※Amazonプライムビデオより グランド・ツアーでジェレミーが真似してた「ファーム・カーナ」の ご本家「ジムカーナ」の制作舞台裏番組見つけた私です。 本物は全然違うじゃないの!
半端ねぇ~ 今回の旅の冒険度が週刊少年ジャンプ超えちゃってるかも!? ってくらい、50代のおじさんたちが本気の大冒険しています。
箱根駅伝でも「あっこの車最近よくみるな~」って中継見てたんだよ・・クラウンのマークがいつの間に遺跡の壁画マークみたいになってたんや!? と、いう驚きでいっぱいの私です。
ジェレミーがカンボジアの歴史を知るためにと おすすめしてくれた映画がこちらです。 「キリング・フィールド」 ※Amazonプライムビデオで探したけど見つからなかった・・・
シーズン3まで一気に見てしまい、全部シリーズ見終えてしまった・・・と 寂しく思っていたらシーズン4がはじまった! ところが、今度は車ではなく運河を船で旅する冒険番組になってた。
※Amazonプライム会員なら無料で見られるよ とAmazonにゴマをすりつつ本題へ。 ホラー好きに私に「おすすめ」してくれるこの作品・・・ 何度見ても「コロッケさんがモノマネしてる岩崎宏美さん」に見えるのです。
※グランド・ツアー3#12より これ、すごくないですか!? ポルシェにル・マン初優勝をもたらした917に 当時のドライバー ディッキーが乗りこんでポルシェ911とレース勝負してるんだぜ!!
※グランドツアー3#12より ランチアのストラストを現代版に進化させた結果・・・ ポルシェのボディベースの65万ポンド(約9400万円)のランチアできました!
ベントレー フライングBとアストンマーティンDBSとBMW850i この3台で泥だらけ、砂まみれで長旅を楽しむ車好きおじさん3人 GTカーってのは「グランドツアー(長旅)を楽しむための車」なんですな。
※グランド・ツアー3#9より 車の技術が「人間が運転する」という部分を捨てて進化した結果・・ すごいレーシングカーが生まれた。
このタイトルだけで、なぜリチャードがTOYOTAピクニックを ハンマーでたたきつけているかわかってしまうはず・・・ フォードのモンデオ生産終了を受けての「フォード史特番」も後編だよ!
今回はNASAもアポロも出てきて壮大だけど ジェームズ・ダイソンに全部もっていかれたわぁ 冗談のわかりすぎるユーモアあふれる掃除好きのおじいちゃんやで!
※TOYOTAのみなさん怒らずに「グランド・ツアー3」の#14観てね フォード車のモンデオが生産終了ということで「GT3#14」は 「さらば愛しきモンデオ フォードでたどる英国史」という フォード史の特番です。
※グランド・ツアー3#8より これは! とっても楽しそう☆ めっちゃ飛ぶし、めっちゃ弾むじゃないかっ
RV車ってキャンピングカーのことなの!?と 車についてまだまだ未知のことが多い私です。 欧米ではRVというとキャンピングカーを指すらしい・・
※BMW M5~グランドツアー3#7より M5は賢くスマートな紳士で アルピナはもっとアクティブに日常BMWで遊べる車 ジェレミーの解説を聞いた印象ですけど
お題「行きたい場所」 これ、この本読みたかったヤツや~ プライムリーディングで出てきたのでさっそく読んだら 面白かった!!
ドラマ「パージ・シーズン2」は傑作です! 脚本がキレッキレで、役者さんも役にはまっており パージの世界に引き込まれますぜっ
いや、「ぶっ飛んでる」というよりは プロペラ恐怖症の人間からするとめちゃくちゃ怖いホバーバイクだった・・ マジで乗ったら最後・・ちょっとでも操作間違ったら脚斬られそう…
今回は「友とは”ここまでの悪戯”を許せる関係のことをいうのか!?」 と車好きおじさん3人組から学ばせてもらった。 「なんで受け入れられるの!?」と、心が極狭な私は驚愕しました。
トヨタのヤリスがグランドツアーで取り上げられる!?ということで たのしみに見てみたが、若者に向けての謎のPR作戦になっており いつもの豪快な走り対決とは全く違う内容でした(^^;)
※グランド・ツアー3#10より メイとリチャードがすげー対決をやってる!!! 車にまったく興味なかった私でもこの2台の車の名前も凄さも知ってるよ。 これ・・・本物ですよ。
この火炎放射器付ドローンと爆竹つけた車での鬼ごっこ めちゃくちゃ面白かったです! 火炎放射器の威力が半端ないっす
私のお気に入り「ベートーヴェンの第三楽章シリーズ」 なぜこうも第三楽章が私の心を掴むのか? コードとしての楽譜や音楽もひときわ美しいのですが そこに込められている情報を視覚化・デザイン化すると数学が見える謎
リチャードが今回真面目に紹介してくれた「ジム・クラーク」 未だに破られていない優勝回数記録を持ち、世界に愛された 伝説のレースドライバーです。 この人がホントに凄いんですよ!
※グランド・ツアー3#5より ランボルギーニのオフロード4WDに乗ってジェレミーが雪と氷の自然に挑む企画で 4WDポルシェ911と対決がめっちゃワクワクしました~ ポルシェを運転しているのは女性ドライバーだよ!
※グランド・ツアー3 #5より なんで日産ジュークの複眼顔は散々バカにされてるのに この複眼顔はメイやマクラーレンの設計者に気に入られたのか???
さて、先ほどの続きです。 ベートベンの月光第三楽章をデザイン的視覚的に見ることができたことにより 「なんて数学的で、美しいんだ!と思ったと同時に 「この人、ヤバい!」って人も見つけた。それがパガニーニさ。
ベートーベンのピアノソナタ月光第三楽章が好きで 私のイメージそのままの断トツ推し奏者はValentina Lisastsaで 次に私の中のこの曲のイメージとちょっと違うんだけと 惹かれるのがマレイの演奏だった。 この2人以外に心を許しちゃう月光第三楽章に出会った…
※グランド・ツアー3#4より普通のシロンが200万ポンドで、18kg軽くしたら230万ポンドになる・・ 1ポンド145円計算で30万ポンド=4350万円!!!! まだまだ車素人なのでこの辺の価値観がまったくわからん。