独女のメンタル
相手の言動に敏感に心が反応してしまう人は特に 英語を学び直している私です(^^) そんで英語圏の人々の思考に触れ、 「あ~こりゃー心強くなるわぁ」と感心したのです。
脳(思考・発想)を鍛えるためには 受信・発信機関である身体・五感を鍛えることも 欠かせないと気がつき最近スポーツ界の方の本も読むようにしている。
キッズドラマが心に刺さる(;;) クラスの笑い者で「クラスのピエロ」と呼ばれるスタンリーが 語った本音に「はっ」としました。 夏休みに子供たちも大人にも見て欲しいキッズドラマです。
あなたはどのタイプ? 「論語に学ぶ」で得た学びの中でも大きな「ガーン!」を得た学びがこれ。 悪に対する態度やあり方の5つの型(タイプ)これがね、 あ~~~いくら表面取繕ってもバレとるやないか!?という衝撃。 今回も安岡先生の説教(?)は鋭利に胸を…
「論語に学ぶ」を読みながら思った。 『漢字1字に込められている情報量すごくない!?』 漢字コードに感動し始めている私です。
私は七転八倒な人生の中で一時「努力は報われない」と思っていた。 世の中は権力・財力ある人たちが胴元のゲーム場だし、 権力・財力下層部に至っては欲の強いずる賢い奴が人の心理を操って 搾取しまくる地獄の現実を「勧善懲悪」水戸黄門的思想や 信仰で隠…
私もずっと「怒らない=許す寛大な心」と思い込んでいた。 でも私が「いい人」であろうと頑張っていた頃に怒らなかったのは 「許し」とはほど遠いモノだったなぁと今さら気が付いた。
お題「最近知った言葉」 最近、世の中がどんどんトゲトゲ ギスギスしていってる気がしていたけど それは根の深い問題のようです。 「相互理解」や「癒し」でなんとかできるレベルではないようだ・・・
今、読んでいる本がこちら! 「他人を攻撃せずにはいられない人」これは、ステルス型の破壊人から 自分の心と幸せを守るために必読の書ですよ!
私は勘違いしていた… 私はいつも「待つ」側だった…。 むしろアホな私は「他人の遅刻に寛大な私」を誇りにさえおもっておった… そんなアホにもほどがある独女みつまるです。
冷えた心に注意!ということで今日も今日とて古人から学ぶ独女みつまるです。 菜根譚に「冷たい心の持主」って記述があって 「あっ」たまに私もあるな、これ・・的な反省もしたので心にメモした。
大事なことやで!φ(..)メモメモ 緑の綺麗さに心が洗われすぎて 白を通り越して透けスケの心になった独女みつまるです。 故に今はどんな言葉もありがたく沁みわたるのです。 今日も「菜根譚」から心に響いた言葉をφ(..)メモメモ。
わかっちゃいるけど、ちゃんと「やってはいけないことをやらずに過ごせているか?」 100%の自信はない独女みつまるです。 今、読んでいる「菜根譚」に『人がやってはいけないこと3つ』が書いてあった!
他人の悪口、陰口言ってる奴はいねーかー!喝!! だいたい他人の短所をあばきたてる奴に長所があるとも思えないが 「できる」ことをもって「できない」人を下に見たりしている自分の一部に喝!!! を入れた教えなのです。
ホンマや! 菜根譚にかかれた言葉が心に沁みる(チクッ)独女みつまるです。 菜根譚が書かれた頃から人間の本質はまったく変わっていないようで 刺さる言葉多めっす。
ルシファー・エフェクト ふつうの人が悪魔に変わるとき 心理学系の本を読んでいると必ず出てくる有名な実験 「スタンフォード監獄実験」の当事者リーダーである教授の話が こうして聞けるなんて!! TED動画に感謝。
見つけたぞ!心復活の呪文 「ぼくらの時代」で橋本かんなちゃんと最上もがちゃんときゃりーぱみゅぱみゅの 会話を聴きながら閃いたのです!!! どうも~酒と本が好きな「考える」ことが趣味の暇人独女みつまるです。
私は毎回汚す「その人」にイライラしていた 毎回同じミスをされたりすると「イラッ」としてしまう 心が極狭なプロ独女みつまるです。 でも、悪気はないであろう相手にイラッとする自分も嫌になってしまうという悪循環。
私が最近の読書から学びで どなたにも役立つであろう名言をこのブログを読んでくださってる あなたと共有したいと思います。
アトランティスのこころ (字幕版) 私の中のベスト・アンソニーホプキンスと言えば「アトランティスのこころ」 ですがやはり彼は天才科学者がよく似合う。。 今日のタイトルはドラマ「ウエストワールド」で彼が言った言葉。
怒ってもいい場面の対応で人間の大きさがかわる なるほど、なるほど、この時代の攻略法は「逆張り」が鍵のようだよ。 どうも~今の時代だからこそのチャンスに気が付き始めたプロ独女みつまるです。 特にデジタルコミュニケーション時代のコミュニケーション…
とある炎上騒動から思ったこと ニュートピを見ていたら「レンタルなんもしない人さんの炎上」という 気になる話題があったので覗いてみたプロ独女みつまるです。
「ちょっと!」と言う前に どんな相手も「非難しない・批判しない・小言を言わない」ためには 無意識的にそうなるまで修行がいる。 感情が起こす反射反応を変えねばいけないからだ。 じゃあ、実際どうやって訓練すればいいんだ?
激しい自己アピール合戦の時代 激しい自己アピール戦の中に私たちは生きている。 デジタル時代の「友達をつくる」というコトについて トニー・ロビンズ氏のインタビューで語った言葉を参考に 考えてみたいと思います。
大人になってからの友達作りは難しい どうも~自分の友達認識の間違いに気が付き 雷に打たれた衝撃のプロ独女みつまるです。 うん、薄々気がついてはいたけれども・・ズバッときたね。
人は常に「この人は私に何を(して)くれるのか?」という期待を持っている ブラック側の論理から言ってもホワイト側の論理からいっても 人間関係は経済面でも愛情面でも「ギブ&テイク」の利害関係。 このバランスが悪かったり相手の期待に応えられないとう…
どうやら「①幸せに生きる目的の人生ゲーム」の鍵は「良い人間関係」にあるらしい。 そしてこの「良い人間関係を築く能力」は 「②経済的に豊かになる目的の人生ゲーム」の方の攻略法にもなるようだ。 ※ただし②のゲーム攻略には圧倒的に数値化思考が求められる…
「人を動かす2」で心に残った言葉『生存本能が動き出すと勇気は負ける』 そういうことか! 知ってたけど更に感覚に響くレベルで理解できた、ありがとう。 生存本能は基本的に「生き残り重視」なため心配性で臆病なので 生まれながらに人は「怖がり」、しか…
本棚から急に現れた!買ったことを忘れていた謎 日曜日に本棚整理してたら急に現れた1冊。 本屋さんで購入時つけてくれるブックカバー装着されててめくったらこれだった! 「人を動かす」は持っているので「あれ?」と思ったら「人を動かす2」だった。
そういえばそうだよね。 私もそうだし、世の中のほとんどの人は自己中心的視点で現実を認識している。 「相互理解」するには認識を合わせる調整がいるので大変なのだ。