プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【午後ロー】映画デンジャラス・ラン~表世界は悪に支配されているから、正義は裏闇の中で静かに蠢く

なんでこの邦題にしたんや~(謎過ぎる~) 原題は「SAFE HOUSE」…「+の管理人」でもよかったかもね。

【古事記を読む】神避り編~根析神(ねさく神)

石析神の次に根析神が登場!

【BBA徒然】「米とパン祭りの女王様」から溢れる気品と文才⇒「食幸と詩的文学の融合」が起きている

【午後ロー】エイリアン~感想:全ての造形デザイン・画面構図が超カッコいい!!

全てのデザインがめちゃくちゃカッコいい!! 1979年の作品なのに、今見ても超クール☆

【安岡正篤に学ぶ】日本”真”復興(58) 盡心によって天性に通じる

孟子が示す「知性=性を知る」「知天=天を知る」によって、私は「天性」という言葉の本質がやっと理解できたようです。

【古事記を読む】神避り編~石析神(いはさく神)

「石析(いはさく)神」とはどんな神で、何を示していると思いますか?

【午後ロー】映画 依頼人~若き日のマクゴナガル先生!? かと思った。

彼女を見た瞬間「マクゴナガル先先!」と叫んでしまった私です。

【BBA徒然】ほうれん草を毎日多めに食べると…黒(極深緑)色の便が出る、という発見

この前「黒い便」が出た時の原因は「オレオ食べ過ぎ」だったのですが、

【古事記を読む】神避り編~湯津石村(ゆついはむら)

これは「神名」ではないのですが「むすびの物実」として重要かと思われます。

【午後ロー】映画フューリー~午後ロー担当者の強い意志を感じる選択の一作

「戦争って何かね?」

【古事記を読む】神避り編~其の御刀の前につける血、湯津石村に走り就き成れる神

これは…湯津石村が「物実」?それとも「剣先の血」か?

【BBA徒然】休日の「昼呑み」の背徳感と至福感

最近は感覚がバグっている、私です。

【BBA徒然】女王様の米愛に学ぶ~米は美味しい、おにぎりにするともっと旨い

私は元々「味が付いたご飯」とか「丼もの」の「米・ごはん」は好きだったんですが、 40代に入って白米の美味しさに目覚めました~

【日本の息苦しさの正体】日本を愛し、道徳を重んじる国民が差別主義者や悪者にされる狂った社会

映画ボーン・レガシーを見ていて「今の日本社会の息苦しさ」の正体つーか原因がわかった。

【BBA徒然】ヤマザキ「春のパン祭り」の女王を見つけ、尊敬の念でいっぱいです。

偶然見つけた、「春のパン祭り女王様」 私はどえらく感動している。

【深夜映画】ボーン・レガシー~感想:マニラの街が映画映え抜群!!

ジェイソン・ボーンに繋がる、その背後にあったもう一人の戦士の話しだから「ボーンのレガシー」ってタイトルなんかぁ~

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:「ヨーガ」の語源

「ヨーガ」と「古神道」「合気道」の呼吸が繋がりがクッキリ見えてきたぞっ

【古事記を読む】神避り編~「”十拳の剱”で火の神の”頸”を斬る」ということ

これは、とても重要な「真理」を示しているのではないだろうか。

【BBA徒然】油断した休日、完全に休日引きこもり機能性重視スタイルで過ごしていたら…

こんな時ほど「普段起きないことが起きる」もので…

【安岡正篤に学ぶ】日本”真”復興(57) 孟子が説く「盡心」とは、

遂に「盡心」の真意が明らかにされるのか。

【古事記を読む】神避り編~迦具土神の頸を斬りたまふ(ヒの分裂・分断)

3つの名を持っている火神であるが、ここでは「第三の名」で記されている…

【午後ロー】映画ペイバック~これがハリウッド映画脚本家の筆力かぁ~(スゲェ!)

メル・ギブソンの正しいつかい方(活かし方)っす! 眼がバッキバッキのメル様の大胆にして超雑な復讐劇がはじまるよ~

【BBA徒然】人間社会は、他者の妄想と嘘と己の想い込みで出来ている

そんな風に外世界を見ることにした私です。

【人生凹凹】PCが~ご機嫌斜め~ご乱心です

私がこんなに尽くしているのに…なんなのよ~

【BBA徒然】あの歌を探して~アニメ日本の歴史のED曲 ♪都会の風は気まぐれで~♪

この「都会の風は~♪」ってサビのところだけは、BBAになった今でも覚えている。

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:神楽舞とウタと言霊

そういうことかっ

【BBA徒然】ポイ活~貯まったポイントは「酒」に変える

貯まったポイントで酒を大量ゲットだぜ~(BBAギャグっす)

【午後ロー】映画フォーカス~「金と欲と人が集まる場には行ってはならない」という教訓を得た

もうほんとに世の中「嘘つき」ばっかりや~

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:日本人が日本語の真のヒビキ(言霊)を取り戻す時、それは起きる

なるほど、やはり植芝先生も神楽舞を舞う時は声を発しておられたか。

【古事記を読む】神避り編~伊耶那岐命の「十拳の剱」

「神の剱」についてよく考えてみよう。