では、洗脳教育による「自虐史観」からの脱却の為の「歴史見直し」の続きへ
戦後のGHQによる「日本と日本人の弱体化工作」により、日本人から誇り・尊厳と日本の精神をごっそり奪い取る為の「洗脳教育」により植え付けられた「自虐史観」…
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日本に入り込み、日本人になりすまし、日本人を取り込み、組織を拡大し「反日活動」「日本侵略」を進める「反日組織の数々」
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あの会社も、あの組織も、あの団体も!!とその実体に驚くばかりです…
※「朝鮮半島との関係見直し」はこの本からの学びを私なりにまとめたものなので、是非ともこちらを実際にご自身で読んで 確認してほしいっす
今また世界規模で「反日プロパガンダ」工作が行なわれようとしている。
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日本人が今こそ結束して、「日本を守り、敵を討つ」時なのです。
では、歴史見直し＋朝鮮半島と日本の関係見直しの前回からの「続き」へ
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済州島事件をはいまりとして南北朝鮮が『朝鮮戦争』に突入していったわけですが、北朝鮮の背後には中国共産党とソ連が…攻め込まれる南朝鮮は米軍に支援を要請するも
まーアメリカ的には追い込まれていた「南朝鮮」を助けることに「何の得も無し」と考えたんすかね…勝ち馬にしか乗らない腹積もりなのかも。
そんなアメリカを動かしたのは「日本」だったんですよ!!
ってか、李承晩がアメリカに一時避難（逃亡）してた時に、必死に戦ってた南朝鮮軍の兵士たちってどんな人達だか知ってますか？
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朝鮮戦争当時、日本は自ら軍を率いて参戦など出来ぬ状況だった（敗戦後だからね）。
それでも最前線で戦っている元日本軍の仲間をなんとか支援する為に動いていたのです。
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この時、日本政府は⇒米軍に派遣要請！
⇒そして米軍が動く！
マッカーサー率いる米軍が仁川に上陸⇒北朝鮮軍を挟み撃ちに!!
この上記の「当時の経緯」はアメリカの歴史文書館に記録が保存されているそうです。
…なるほど。
ここまで助けて、どうして日本がいまだにに韓国に恨まれ続けてるの!?
日清戦争から併合によるインフラ整備や近代化まで助け、更に朝鮮戦争時もアメリカに「南朝鮮」を助けるよう働きかけ…ここまでしてどうして日本は怨まれ続けてるの!?
日本は朝鮮半島との関係を根本から見直すべきじゃないだろか。
（つづく）
