GHQが勝手に「朝鮮人も戦勝国民だ」と言い渡し、日本を弱体化・支配するために…在日朝鮮人に与えた恐ろしい「特権」の実態とは・・・
日本人よ、「敗戦国＝日本＝悪」の洗脳から抜け出そう！
歴史を見直し、大東亜戦争で日本は何のために戦ったのか見つめなおし、この世界の本当の悪と正義はなんなのかを見極めよう。
ということで、まずは歴史と世界政治の実態を見直しのために読んでほしい本をいくつか貼っておきます。
特に今現在の日本在日支配システムのとんでもない実態を知るために大至急読んでほしい１冊が「こちら」
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日本に存在する「あらゆる組織・団体・●●会」に在日工作員が潜んでおります。
日本人がそのことに気づき目を向けなければ…取り込まれてしまいます。
では、本題の続きへ。
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在日朝鮮人たちが日本に於いて日本人に蛮行・残虐の限りを尽くせたのは、GHQからかけらに「とんでもない特権」が与えられていたからなのです。
さらに、このとんでもない特権は「戦勝国民扱い」となった朝鮮人に対しても…
おかしいでしょ。
朝鮮は日本と戦っていないし、日本は朝鮮人を奴隷にもしてないのに急に「日本の被害者であり。日本と戦った勝利者」の立場になり、日本を攻撃するようになったんですよ。そうやって仕向けたGHQの腹黒さも酷いが、それに乗っかって日本を叩き攻撃する朝鮮人たちって…
そもそも、日本軍には朝鮮人志願兵も多かったのに。
朝鮮戦争においても、日本は最前線で戦う元日本軍の朝鮮兵を後方支援するために米国を動かしたのに…
このGHQや連合国人（＋朝鮮人）の横暴さ・腹黒さ・狡猾さが、戦後の日本を覆う「黒い闇」となって広がり日本人からいろいろと奪い・日本人を弱らせていくのです。
（つづく）
