
ちょっと難しい内容に入ってきて混乱中の私です。
理解力が低くてすいません。
でも、この「腹黒い意図と嘘と捏造の現実でできた世界」をヒトとして正しく生きるには「唯一の絶対真実=真理」に向かって進むしかない!ということで頑張っております。
愚かな人間(悪人)の腹黒い嘘の力よりも、「真実の力」「真理の力」の方がはるかに強く大きいはずですからね。
では、先へ
まずは「人間とは何か?」その本質を理解するところから始めましょう~
前回は「種の力」「種を形成する力」として、最終的に『生命の核なる力」と『この種を形成する力=生命力』へと話が進みました。
↓
ここで、質問です。
『あなたは、あなたを形成(+維持)する生命力を知覚できていますか?』
知覚ですので、こうして文章で説明されて、「そうなのかな」とその力の存在を感じることとは根本的に異なります。
感覚でとらえていますか?
感知できてますか?
実感できてますか?
ここが今回の話の重要ポイントなのです。
シュタイナーはこんなことを述べております。
- 「鉱物の力」⇒結晶の中で自己を表現している
- 「形成する生命力」⇒動物・植物の生命の種、もしくは形態の中で自己を表現している
※ここを踏まえて先へ
↓
ここでもう一度、あなたに質問します。
これらの力が「自己表現」として現したものを感知・感受・体感できてますか?
あなたはどこまで見えていますか、外界の事物の自己表現を感知できてますか?
シュタイナーの言葉の続き
『人間は「鉱物の力」を体的諸感覚を通して知覚する』
⇒”人間は「そのための感覚」を持っているものだけしか知覚できない”
※ここまでは、ま~そうだよねって納得ですよね
問題はこの先の指摘なのです。
重要なのでよ~く聞いて、心に刻んでおいてください。
”つまり、高等動物が他の諸感覚を育成する度合いに応じて、「環境」はより豊かに、より多様になる”
我々が「見ている世界」「見えている世界」に、
- 何が存在しているのか?
- 外界がどのような有様なのか?
という「認識=現実把握」は、その生物の器官に依存しているのです。
そして、各生物の感覚器官育成度合いに応じて「見える世界」が変わってくるということ!
新しい感覚=新しい感覚器官が開かれるとき、
まったく新しい世界が私(あなた)の前に出現する!
これで植芝盛平の世界に一歩近づける道がうっすら見えてきた気がしております。
その新しい感覚を得た人たちが「いる」のは事実だということ。
(つづく)




