
この日記の書いているリアル私時間は7.21でございます。
家族全員投票を終え、
どのような結果が出るのか…期待と不安を抱きながら眠りにつき
ついに7月21日を迎えたのでございました。
今回の選挙結果は「危機感を持った日本人の多くが立ち上がり、戦い始めた第一歩」だと私は受け止めております。
それに、日本の選挙開票作業という暗部に「根深い不正選挙の闇」が広がっていると思っていたので 私の不安的な予想よりは「民意が反映された結果」になったことを素直に喜んでおります。
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この事により、「まだまだ日本の政治は死んでいない」と思えました。
現・日本政府(特に政府与党+反日議員+官僚)は「腐りきっている」と考えていますが、そんな腐った奴らを「国民の力」で政界から追放し『日本の政治』を本来あるべき姿に変えてゆける!という希望が持てた。
日本の政治の主権は「日本国民」にあるべきだし、民意がきちんと反映された国の運営がなされるべきです。
政治家が絶対権力者や特権階級のように「日本の政治」を私物化できることがおかしい!裏金問題や選挙違反など政治家の違法行為・犯罪行為が見逃されているのもおかしい!
我々日本人、日本国民がどんどん政治に参加して日本を正道へ戻していきましょう。




