
腐った国政に対し、心ある国民が団結して立ち上がっている!
”小さき声を無視した者は、大きな代償を払うことになる”
これは小国の声を無視した、大国の看板を掲げた某国たちが堕ちてゆくことを予言したある国で大事に守られている「少年予言者」の言葉だという。
んで、まー情けないことに「小さき声を無視する者」ってのに、現・日本政府や売国知事たちや日本の司法(法曹界)や警察や財界(経団連の面々)などがあてはまってしまう、これが我が国の現状ですよね。
しかし!
この国の異常事態に「心ある日本国民」が個々に声をあげ、国を正しき道に戻すための「大きな声」となって纏まり始めている。共鳴⇒共振へ。
いくら国政(政治家+官僚+そこに群がる腹黒い面々)が腐っていても、愛国心も善良な心も無くとも、日本の行政の「現場」は地方政治や小さきコミュニティですかえらね。
その行政=社会秩序・社会基盤の最前線にあるのが「市町村の行政」でしょう。
そこで「心ある日本人が必死に、日本の平和と秩序を守る」ために立ち上がり、戦っております。
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素んんん晴らしい🤩🤩🤩
— 夏樹蒼依 (@natsuki_aoi123) 2025年9月9日
土葬阻止した市長がいる‼️‼️‼️ https://t.co/R4iWJAHak1
日本を守る為に、小さき力を終結させ「悪の制度・悪の法制」を改革し、きちんと正道に戻してゆきましょう!
宮城にも勇者がいるぞ! https://t.co/gvTthNXMCe
— 我道!! (@ataibakayo072) 2025年9月9日
日本の問題に国民一人一人が目を向け、多くの国民=全国民が目を向けることで、日本を悪から守り正道に導く「神の目」になる、なれるのです。
日本の大掃除(大禊・大祓い)は実際に始まっています。




