プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:舞い、歌う(発声)

舞いには歌が伴う、そう「人の声のヒビキ」が合わさることが重要なのです。

古代日本の智の探求の中で「身体にもカムアマ構造があって、カムの力を発揮できるスイッチあるんじゃね?」と思いまして~

合気道の祖・植芝盛平氏の世界を覗きこんでおります。

 

古事記と植芝盛平 合気道の神道世界

古事記と植芝盛平 合気道の神道世界

  • 作者:清水 豊
  • ビイング・ネット・プレス
Amazon

 

 

 

では、前回からの続きへ

  • 言霊の動きを象徴的に示す⇒「神楽舞」
  • 可視化された言語 其々の音を動きで示す⇒「オイリュトミー」

この2つの舞いには「棒を使う」以外にも共通点がありまして~

もともと「言霊」や「言語の個々の音」を動きでしてしているだけあって

『舞いに言霊の発声を伴う』んだそうです。

 

舞いと発声により「魂振り・御霊振り」の作用を起こしているんだと思われます。

過酷な寒さ・自然の中で行われる「滝行」なども、寒さ故に起きる体の微振動が「霊振り(たまふり)」に強く影響しているんじゃないか、と。

 

「言霊の発声」が実際に如何なるものか?

残念ながら植芝盛平氏の肉声入りの神楽舞の映像を見た事ないのでわかりませんが、たぶん祝詞歌会始などの「歌う様な発声」ではないかと思われます。

3・5・7のリズムと母音の伸ばし+揺らしが重要かと。

 

もっというと喉を揺らすというか、身体内を揺らすヒビキを生じさせるのが目的ではないか、と。

 

お風呂に入りながら、「ん~~~~」と発声してみると 喉から身体内部を揺らす感覚掴みやすいかな、と私の実践からのアドバイスっす。

 

これは、どうやらシュタイナーの言葉のようですが、彼はこんな風にいうております~

「言語は実際、人間の魂の普遍的な表現手段です。そして偏見のない眼で人類太古の時代を見ることができる人は、太古の諸言語の中に極めて幻術的な要素が実際に行き渡っていたのを認めることができるでしょう」

古事記と植芝盛平 合気道の神道世界より

 

この言葉、実に興味深いっす。

私も太古の諸言語は「神との交信のためにある」ものだと思っております。

故にその形は「図象的」であり、響は「揺れ波型」なんじゃないかと。

 

古代からの本物の「芸術」の本質は「宇宙の真理」に通じているものであり、実際に何らかの作用を引き起こすことができるものだと、考えております。

 

(つづく)

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村