プロ独女のライフハックブログ

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【独女とAmazonプライムビデオ】「実録・薬物の代償~溺れる女」~モキュメント?それとも…私は何を観たのか!?

 

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たぶん私が「メタノール」を観たために、

Amazonが「おすすめ」にあげてきたのであろう。

それが今回の【実録・薬物の代償~せいに溺れた女2】だった。

 

 

「実録」という文字と

作品の説明文にある「ドキュメント」という文字につられてみたところ…

「薬物依存治療中の方々を取材した様子を再現」というテイの作品に見えた。

 

でも2を見てから1が気になり

そのジャケット(?)アイコン(?)見たら・・・

これはもしや・・・本来は「えーV」ジャンルなのか?

 

でも妙にリアリティもあるので

  • 薬物とどう出会い、どうはまっていくのか?
  • 薬物に誘う人がどんな人をターゲットにしているのか?
  • 誘う人、誘われる人のそれぞれの目的
  • 薬物依存のカウンセリング風景

を少し覗き見る事ができました。

フィクションらしいのですが

けっこう現実に基づいている部分も多いんじゃないでしょうか?

 

せっかく観たからには

感想をφ(..)メモメモ。

 

 

堕ちる闇は「寂しい人」を探して近づいてくる

 

薬物依存になるまで描かれている2人の女性

 

①主婦・カオリさん

夫は海外赴任中の専業主婦(子供なし)

きっかけは高校の同窓会で2次会・3次会と誘われるままに参加していき

最後は男女2:2で部屋飲みへ…これがはじまり。

同級生男女がグルで 薬を溶かしたドリンクを飲まされ乱交へ・・・

 

そこからは家に押しかけられ脅されたりで

どんどん薬×せい行の沼に・・・

 

彼女曰く「寂しかったから流されてしまった」と。

 

 

②カウンセラー北川女医

取材を受けている薬物依存者の治療プログラムカウンセラーの女医。

彼女自身も以前薬物依存で泥沼人生にあった。

元は病理医で現在はカウンセラー。

 

勉強ばかりして育ち医者になった。

病理医になってからの患者の死と向き合う責任の重圧、

でも仕事しかない自分に心身ともに疲れ切っていた。

友達も恋人もいないし、どう人と親しくなるかもわからなくなっていた。

 

そんな時彼女の心にすっと入ってきたのがホストの彼だった。

ホストの彼にはまり依存するようになり

彼を自分だけのものにしたくて薬に手を出した。

 

軟膏に薬を混ぜ彼のお尻の中へ・・・(@。@;)

こうしてはじまり最後は注射器、そして彼の暴力

 

気が付いた時には台所にいって包丁を手にし

自分の首にあてていた。

 

彼女も薬物依存に陥った理由を

「けきょく私はひとりだった」と。

だから誰か側にいて欲しかった、と。

 

「寂しい人」は常に狙われている

「寂しい」という気持ちが悪人や薬や闇を引き寄せる信号になっているようだ。

「寂しい」という気持ちは、

その寂しさを埋める為の何かを求めているから

近づいてくるものを受け入れやすいからね。

 

みんな誰もが孤独と寂しさを抱えているから

「寂しい」気持ちがしても「普通のことだ」と思えたらいいのにね。

 

まず「独り」上手になって

そこから何か「これやりたいな~」って時に

協力者を探すくらいでちょうどいい。

40才過ぎた私の感想。

 

「薬物依存症は慢性疾患、治りはしない」

 

どう見ても

表情や目つきに闇を感じるカウンセラー北川氏。

そんな彼女がしみじみとこう言っていた。

 

覚せい剤をやめるために

抗うつ剤精神安定剤睡眠薬

結局は他の薬に依存するようになる。

 

「薬物依存は慢性疾患、欲望のコントロールを覚えるだけで 治りはしない」

 

薬の依存から抜け出すには

欲望のコントロールをゆっくり時間をかけて身に着けていくのだと。

それしか方法はないという・・・。

 

一度その刺激を経験したら脳は記憶してしまう。

強い刺激は欲望を奮い立たせる。

それをコントロールできるようにならねばならない。

 

強い欲求を抑えるために痛みに走る

 

この部分も印象に残った。

薬を断とうとすると襲ってくる強い欲求。

それを抑えるために指を切ったり、肉体的な痛みに走るようになるそうだ。

 

程度は違うけど

蚊に刺された時に

かゆみを我慢するために

指爪でバツを刻むのと同じ感覚なんだろう。

 

目つき、表情が・・人への依存を感じさせる終わり方

実際にインタビューや取材した方の様子を忠実に演技で再現したものか?

全ては役者さんが想像力を働かせた演技力なのか?

わかりませんが 二人とも目つきや表情が

どこか・・・宗教やネットワークビジネスの「仲間・家族・絆」洗脳された

人たちを彷彿とさせる目をしていた。

 

薬への依存が

人への依存に変わってきているような・・

でもお互いがそれでいいならいいのかな?

 

とにかく

その刺激に触れないことです。

1度でも強い刺激に触れると

理屈や理性では抑えられないからね。

そう強く思えるモキュメントでした。

 

では、また~☆

次回はまったく違う意味で予想を裏切られた作品を紹介します。

 

 

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