ムーア人の話(人類の歴史)も終わりに近い…(感慨深い)
めっちゃ面白いけど、またしても物騒な展開になってきたぞ。。
この世界の実態が「空」ならば、
この世界を包みこんでいる一番大きな幻想は誰が描いたものなのか?
知りたくて、世の中に溢れる不思議を研究しだしたBBA私です。
共通点と法則性を探索中
「不思議.net」の殿堂りで読んだ「アクァッホ」スレの考察も
メソポタミア文明の誕生まできました!
んが、ここでまた火星人のDNAが悪い方向に疼いてきてしまうのです…
地上に残された人類に伝承された遺恨
火星人の知識を備え、地上に降りてきた人類から
その知識と技術を教えてもらった地上で踏ん張ってきた人類。
ご覧のように地上に残された人類も
技術の復興に奮闘し、農耕や建築技術を持つまでになっているため
それなりに賢さ進化しているわけです。
母船内の人類が種を存続させ、子孫に知識を伝えていたように
地上に残された人類も子孫に伝承していたのです、
"地上を見捨て、空に逃げた奴らのこと”を
空から降りてきた人類を一旦征服
ふつふつと燃え上がる遺恨の炎
⇓
洪水で大変な時に
地上を見捨て空に逃げた奴らのことを
知っているモノたちにより
後々シュメール人は一旦征服されてしまうことに。
シュメール人とアッカド人
地球人A君がムーア人の話を聞いた後
調べてくれて
だろうと教えてくれた。
でも、確かにそれっぽい。
シュメール人は自分たちが神の集団により創られたと信じていたんだとか
(けっこう純粋でいい奴らだったんじゃなかろうか…)
地上に残された人類が怒るべきは「アクァッホ」だったのでは。。
これでムーア人の話は一旦終わり
ここから、デキる男・地球人A君の
冴えわたる質問タイムがはじまる(フフフッ)
お楽しみに~
人類の歴史ってどの方向から聞いても「争いの歴史」なんやね(;;)
ちょっと悲しい。
創造と破壊はセットなんだろう。
つづく。