はっきりいって、ここまでの話は「この驚き&歓喜」を誰かに伝えたくて
書いてきたといっても過言ではない。
アクァッホ・スレに書かれた内容の中で、
BBAが「宇宙にはこういう奴が要るはず」と思う存在が
遂に登場したのです(興奮&歓喜)
世の中に溢れる数多の不思議の中にある「共通点」から
「法則性」を研究中のBBA私です。
現在「人類の進化と地球の謎」シリーズでは
BBA行きつけの「不思議.net」殿堂入りの『アクァッホ』スレで
語られている体験談が非常に面白いので勝手に考察わくわく中
4度目の宇宙ハブ空間で新しい出会い!
ピラミッドの話まで聞いて
その日は自分の部屋に帰った地球人A君。
なんと、また翌日に「絵の具空間」に行けたという。
(凄くない!? 意識だけでどこでも行けるやんっ既に)
そこで、またいつもみたいに
絵の具空間をぶらぶらしてたら、
A君の高校の数学の先生に会ったそうだ。
⇓
本物の数学の先生がこの空間に飛んできているのか?
それとも、ムーア的認識の異星人なのか?
と、困惑していたら
なんと先生から話しかけてきたという。
数学の先生の姿の異星人の正体
太陽系とは次元もルールも全く違うところの方だった。
⇓
A君が色々とお話した結果わかったことは
この人の種族は星に住むとかそういうこともしないで
やっぱり居た!(BBA心の叫び)
こういった存在がいると思ってたんだ~(歓喜)
宇宙に漂うガスのような生命体で
個体の概念はなく、でも思考している
…そんな存在がいるとBBAはずっと思っていた。
私たちが思うよりずっと
宇宙は生命と思考に溢れている予感
わくわくがとまらないぜ~☆
もっと言えば、肉体や物質にこだわっているのは地球人だけなのかも。
全ては思考するエネルギーで宇宙は満たされているのかも(浪漫)
物質界と非物質界の壁
これが、物質世界にとり込まれた地球人と非物質界の壁かぁ(BBAの目線)
ムーア人と先生(宇宙ガス生命体)は
しばらく話をした後、ふたりで消えて行ったといので
ムーア人は宇宙で顔の広い存在らしい。
(ムーア人すごくない!? もしかして超偉大な存在だったりして)
宇宙の色々なところの住人たちが
こんなにも活発に交流していると思うと
地球人ってめっちゃ遅れているのかしら??
疎外感ちょっと感じるわぁ
でも、地球人ももっとたくさんこの空間にいってるのかな?
情報交換してるとしたら…羨ましいぞっ
では、また~☆