ウィンチェスターハウスのことシャトナーも紹介してたで!!
私の中では増改築を指示した「占い師・霊媒師」が怪しいとにらんでいます。
不思議体験や世界の不思議を集めて
謎解きピース集めに励んでいるBBA私です。
今回は第2話で取り上げられた2つの建造物を
BBAも考察していこうと思います。
ウィンチェスターハウスの謎
映画にもなっているウィンチェスターハウス
いまでは「観光名所化」しているらしい。
↓
※映画がおすすめ!
ウィンチェスターといえば「銃」で有名
銃で富を手に入れたウィンチェスター家で
夫と子供を次々に亡くし独り残された夫人が
「ウィンチェスター銃により亡くなった多くの霊の怨念」を恐れ
霊能者(占い師?)の云うがままに
霊から逃れるため増改築をし続けたカラクリ屋敷…
私の考察では
- 夫人の中で大きくなる不安と恐れ
- 霊能者のアドバイスへの妄信
- 家を迷路状にする物理的な安心感
- 昼夜工事で人がいる安心感
と、いろいろな心理・心情的なものが重なった結果なんだろうなと。
霊の存在を信じる人の所に集まってきそうだしね。
でも、シャトナーが番組で注目していたのは
- シェークスピアをモチーフにした装飾
- 「13」という数字があらゆるところに見られるところ
- 太陽のシンボル
この辺から「何か他にも意図ある」と。
他にもウィンチェスター銃に関する
こんな映画もあるよ!
↓
”再装填せずに15発連射できた”と当時画期的だったウィンチェスター銃ですが
もっと大量殺戮兵器を作った人達や戦争を指揮した人たちがピンピンしてるから…
あなたはどう考察しますか?
謎多き不思議な「サンゴ城」
エバ―グレース国立公園とマイアミの中間に
精巧な石造りの建造物がある。
通称「サンゴ城」 巨大なサンゴの塊から彫られた石の城。
ある意味「精巧」なんですが
デザイン的には遺跡風でもあり前衛的でもあるの(‘v‘)
この城には合計1100tの石が使われているのに
石の運搬から建造まで全てたった一人の男によって造られたという…
その男こそ
エド・リーズカルニン(身長152㎝)
図書館に通いつめ
「ピラミッドの秘密を知った」と云っていた人物なの。
サンゴ城の見た目に
ピラミッド感は一切ありませんが
「巨大な石を運んだり動かしたり」の技術は
通じるものを感じます。
彼の作業を覗き見た人が
不思議がっていたもの
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この原始的な三脚と滑車装置の
上に置かれている「黒い箱」
ここに「パワー増幅」の秘密があるのでは?と
囁かれている。
この装置で巨大な石を次々に動かしていたと。
気になる~
なんや、あの怪しい箱…
でも「図書館に通って」掴んだピラミッドの秘密なら
私たちもその秘密をしるチャンスがあるってことだよね?
話は「ピラミッドの秘密」へ進んでいく
この先、エド・リーズカルニンが掴んだ
「ピラミッドの秘密」に通じるのかはわかりませんが
ピラミッドの新しい発見が語られます。
ピラミッドについては
アクァッホ・スレで語られた
ムーア人と太陽人の話も非常に面白いので
いつか総合的に考察かきたいと思っています。
- 火星の核兵器の技術
- 火星の災害兵器
- ハーププロジェクト
- 新たな異星勢力
などなど、関わってくる話になるかと…
「サンゴ城」は公園代わりに
遊んでいる住民の姿がみられたので
いつか旅しながら行ってみたいなぁ☆
では、また~☆