ダメだこりゃ！ 使うほどに使い心地の悪さに過敏になってしまう（；；）
やっぱり「おしゃれな外見」よりも「中身の実力だぜ！」
やはりデザインがダサくとも、デザインがうるさくとも、
長年の信頼と実績ある食器洗い洗剤に戻すわ。
超ドドドド庶民にして
イケてないキッチンというより台所なんで
別に食器洗い洗剤のボトルだけおしゃれにしたところで
全体の雰囲気は全く変わらないんですけど（＾＾；）
でも、うっかり
おしゃれなデザインボトルの食器洗い洗剤に手が・・
その結果が・・・
泡切れ抜群！
って書いてあるんですが
そもそも泡立たないという罠
ムムムムッ
泡立たないので
洗い心地がすごぶる悪いのです（；；）
脂汚れもスッキリ！
と書いてあるのですが
全然豚バラを煮込んで
一度冷やし浮かんだ豚脂を救った
お玉の脂が・・・スッキリと泡で落とせないのです（；；）
多めに洗剤を使い
これでもか！とスポンジをクシュクシュもんで
あとは私の腕力でなんとか綺麗にしました。
※もちろん脂の塊はティッシュでふきとってからね
あくまで
私の個人的な使い心地と相性の問題なので
どこの洗剤かはのせないし、
そこは関係ないのです。
大事なことは
外見がダサくとも
信頼できる中身が大事。
こいつらは本当にできる！
台所の相棒なのさってこと。
⇓
【大容量】キュキュット 食器用洗剤 マスカットの香り 詰め替え 1380ml
最近のお気に入り
キュキュットのマスカット
スポンジに出した時は粘度が高く
固めの液体であり固めの泡に感じるのですが
クシュクシュ後からの
「洗い作業中～すすぎ完了」までの
爽快感が半端ないです。
詰め替え用を買うのは
初期デザインのダサメデザインのボトルに
繰り返し詰め替えて使っているからです。
我が家の台所にある
「デキる食器洗い洗剤」用詰め替えボトル
⇓
すいません・・・初期のダサデザインなのではなく
今現在もこのデザインのようです（＾＾；）
でも洗い心地はばっちりっすよ！
キュキュットよりも
液体自体も泡もやわらかいです。
しっかり洗えるのでご安心を。
やっぱりね、
他力本願に「おしゃれ」になろうと
浮気した罰があたったようだ。
もう外見目当てに浮気しないわ！
私が割とあぶらものや
調理後の鍋やフライパンなど
汚れ強者を相手にしているからであって、
普段コップやカップ程度しか洗わない方には
充分おしゃれボトルの食器洗い洗剤も使えるヤツだと思います。
自分の感覚にあった「使い心地」って大事ですな。
おしゃれボトルの洗剤が
もうすぐ使い終わるので
思い出風にφ(..)メモ残してみました。
では、また～☆
- 作者: 福田忠彦研究室 Human Performance Laboratory
- 出版社/メーカー: サイエンティスト社
- 発売日: 2009/05/10
- メディア: 単行本
- 購入: 1人
- この商品を含むブログ (1件) を見る
