40代独身で検索するとでてくる言葉たち集めてみたら・・イメージ悪っ?!。
みんな元気か?どうもプロ独女みつまるです。
いや、イメージではなく
実際に周りにいる40代独身者の印象なのかもしれないけどもね。
どうも苦み走った人生を絆創膏とロキソニンだけで闘うプロ独女みつまるです。
今日は独身男性にも独身女性に両方に通じる話です。
なんかね「40代独身男性は気持ち悪気くて、40代独身女性は痛い」って
いうのが割と多い意見やイメージっぽいね。
こんなマイナスのイメージを背負っているからこそ、
そこを利用しようぜ!って話。
- 超マイナスイメージに凹みながら気が付いたこと
- 世の中完璧な人間なんていなくね?!
- 謙虚さと大胆さとユーモアに変換していく
- イイところも悪いところもあっていい!
- 自分のイイところを10個はストックしておくのよ
超マイナスイメージに凹みながら気が付いたこと
これだけマイナスイメージ多いと凹むじゃないですか?!
でもさぁー私もちょっと前までは「そんなことないわいっ!」って
思ってたんですよ。
「結婚してないだけで
勝手にダメ人間の烙印押すんじゃねーよっ」
ってロックに心の中で叫んでおりました。
失礼な奴とか心の中で四肢バラバラにしておりました。
が、しかし!
あるとき気が付いたんですよ。
こういった言葉に反応するのも傷つくのも
私自身がこういった意見に同調してるからじゃね?
あれ?私思い当たっちゃってるぅぅぅぅーもしかして!
ということで自分の考え方を変えることにした。
世の中完璧な人間なんていなくね?!
世の中って
どの世代だろうが
独身だろうが既婚だろうが
完璧な人間っていなくない?!
いい面も悪い面もあるから人間じゃない?!
だからね、
- 40代独身は気持ち悪い
- 40代独身は変人
- 40代独身は身位目
- 40代独身は痛い
あー確かに!全部じゃないけどどれも私の一部にあるわ!
と思うようになったんですよ。
でも、別に「あ~そうかも~」くらいね。
人からどう見られるか?
人からどう思われるか?
って私がコントロールできることでもないからね。
どう思うかは個人の自由。
自分でコントロールできないことに悩んでも時間のムダなのだ。
では自分でコントロールできることに活かそう!
となると、このマイナスイメージを持つことは
ある意味アドバンテージになると思ったのです。
謙虚さと大胆さとユーモアに変換していく
40代独身という肩書が超マイナスイメージを背負っているなら
これはねチャンスっすよ。
だって普通にしているだけでマイナスをゼロくらいまでは
印象アップできますもん。
人間ってこの高低差に弱いんですよ。
ギャップに弱いの。
高低差ある方が印象的になるのよ。
超ラッキーっ。
あとね、こういったことをネットにしろ
リアルにしろ言ってくる人って
たぶんその人の中にも自分で自分をその言葉のように思うところがあって
誰かにそのモヤモヤをぶつけていないとやってられないくらいギリなのよ。
だからね、
「あーそうかも、そうっすね~」っと受け止めて軽く流してあげるといいのよ、
実際、どんな人も変なところや痛いところやダメなところあるでしょ。
そこが人間味だったり個性なのよ。
「40代独身の女なんて痛い奴ばっかりじゃん」って言われたらさ~
「そうなのよ~私の痛みわかる~やさしくして」くらいの返しすればいいわよ。
イイところも悪いところもあっていい!
結局ね、
イイところだけな人間とかちょっと逆に深い闇を感じるし、
演じているか、めちゃくちゃ周りに気をつかってばかりかもしれない。
悪いところばかりの人間も怖いじゃない。
だから両方あってちょうどいいし、自分にも両方あってこそ味がでるのよ。
「40代独身は気持ち悪い」って言われたら
「そうなのよ~私、キモイところもあるけど 料理得意なのよ」
とか自分のイイところもアピールするといいわっ
YES,BUT作戦よ
相手の言うことを否定しないで受け止めるの。
人の意見や気持ちはね否定しないのが鉄則よ。
だいたいがみんな自分は正しいと思うからこそ意見を投げてくるんだから。
見る方向の違いなのよね。
それを踏まえて「なるほどね」と受け止めた後に
「私はこう思うよ」を足すのさ。
自分のイイところを10個はストックしておくのよ
いい返し、
いいノリツッコミできるように
自分のイイところ10個、できれば100個は用意しておくのよ!
さすれば、何を言われても
返す余裕ができるわっ。
でもさ
・気持ち悪い
・変人
・惨め
・痛い
これ、強烈な個性に使えるし
ひっくり返せたら超人気モノになれそうじゃない?
いい種もってるってことね。
40代独身という個性も悪くないね。
身軽だし。
10個は今日中に用意するのよ!
あとね、照れずに友人や知人に自分のイイところ聞いてみてもいいのよ。
人に褒められた方がより自信になるしね。
では、またね~プロ独女みつまるでした。