その信号、サインを見逃すな!
ということで、けっこうリアルに重要なことを教えてくれているんじゃないか…と思える映画に出会ったので紹介したい。
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【映画UFO~感想】
宇宙の真理や公用語が結局は「数学」に到達するのか!?
と、思いながら見ていたが
「公用語」とか「真理」が数学で示されるとか表現されるというよりも
そもそもの話、この現象界は「プログラム」なんだと思う。
この宇宙、この世界、この物質界、この現象界は「プログラムされたシステム」により動き導かれていて、それは綺麗な構造や流れ(軌道)をプログラムされているんだと思う。
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んで、まー映画の話に戻りまして、
そもそもの「知的生命体の声(声明)」が「ノイズ」の形で受信されたことに注目!!
やっぱり、すべては「ヒビキ(響き・振動波)」であり そこに意志情報が込められているんやないか~と私的には感動したんです~
ヒビキ(音)とリズム(音の有無の織りなす間隔模様)なんですよ!!
つまりは「ウタ=歌・唱・詩」なのです(☆v☆)
ちょうどこの映画との関わりを持った時、私は「カタカムナの解読 2周目」にはいったばかりでございました。。。そこで「閃き」が降ってきたのです。
『あー!!』って思うことに気がつきまして、
やっと「古事記」や「言霊学」での学びが「カタカムナ」と「真理」とにムスビされました。
人は本来「真理を追う」ようにできているのに、多くの人々が社会を牛耳り「この世の富や生産成果を総て自分の手に入れている」強欲な一部の輩たちにより「労働や生活」に追われ 本来の使命である「真理を追う」時間無く生かされている、それが現代社会じゃないでしょうか?
そのことの重大さにも気づかされる映画です。
