事実を言うことで摩擦を起こしてしまう不器用な人・・あるよね。
シェルドンはまさにこのタイプですが
シェルドン母はそんな我が子が4才の時から大事なことを教え続けているのです。
最近、シェルドン母の言葉から学ぶことの多い私です。
「どん!」と構えて生きる姿に憧れるわぁ
私が何の話をしているかというと
全米人気No.1になったこちらのドラマです。
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ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
13才の息子が納屋に小さな原子炉を作っても
そんな息子を注意しに政府の人がやってきても
「あら、あら」って感じで動じない母よ。
シェルドンが怒らせた新学部長に
謝るのを拒否する時に言ったセリフの一部
I didn't say anything that wasn't true.
事実じゃないことは
何も言っていない!
(※学部長をほぼ無能呼ばわりしたんだけど・・・)
と、主張するシェルドン。
そんなシェルドンに母は4才から教えていたことを
思いだせといいます。
どんな内容でしょうか?
かなりお気に入りのセリフなので
次回の使える英語で発表します☆
では、また~☆