パリピに話しかけるきっかけもわからず焦るレナードに
シェルドンが「それなら僕が力になれるかも」と言って
説明しだした!
見つけた手法がなかなか…的を得ているかもしれませんぞ!
観察するシェルドンの様子はこちら
⇓
◆人気ドラマ
「ビッグバンセオリー」シーズン1第6話
ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
Like Jane Goodall observing the apes....
(英国の動物学者でチンパンジー研究で知られるジェーン博士が猿を観察したように)
I initially saw their interactions as cinfusing and unstrustured.
(私は当初、かれらの相互作用を混乱を招き信頼できないモノと考えていた)
シェルドンはパリピのコミュニケーションを
乱雑で法則性のないものだと思っていたようです…違うんかい?!
But patterns emerge.
(でもいくつかのパターンがあることに気が付いたんだ)
They have their own language,if you will.
(もしそうなら,彼らは独自の言語を持っているんだよ)
※DVDの日本語訳ではこうなっておりました
⇓
類人猿と同じように
この人達の交流も体系化されている
パターンがあるんだ
読字の言語がある
レナード:Go on.(それで)
Well, it seems that
the newcomer approaches the existing group
with the greeting ,
"How wasted am I ?"
(新参者は既存の集団に近づき挨拶する「もうベロベロ~」って)
※wasted=お酒に酔ってる状態、泥酔状態を示すよ
本来の意味は「無駄な、無益な」
Which is met with an approving chorus of "Dude".
すると既存の集団は
「すげぇ~/いいね~/やるじゃん/おいおい」
というコーラスと共に迎え入れる
Dudeのニュアンス伝わってますかね?
パリピのその場のノリの「いいね~」が一番近いかなと
私は思ったのですが(^^;)
んで肝心なその先のコミュニケーションですが…
ココまでしか今回の観察でつかめなかったようです。
この先のコミュニケーションのパターンはわからないって(;;)
参考にしてみてね~
では、また~☆