毎回、シェルドンの「本音で生きる男」っぷりには惚れ惚れしますが
今回のこのストレートなものの言い方にびっくりしたBBAです。
ここまでストレートに本音をサラといっちゃっていいの?!
ペニーの働くレストラン&バーで
ラージの初デートを見守る友人たち
ひとり遅れてきたシェルドンとレナードの会話がこれ(↑)
ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
本音で生きる男シェルドンの生き様にきっとあなたも感銘をうけるわ!
今回のお話はこちら
⇓
シーズン1第8話
※Amazonプライムビデオでも観られます
Sorry, I'm late.
「遅くなってゴメン」
と、やってきたシェルドン
What happened?
「何かあったの?」とレナードが訊ねると
Nothing.
I just really didn't wanna come.
「何もないよ、ただただ本当に来たくなかっただけ」
ここまで、本音を言葉にしちゃっていいの!?
と、忖度・空気読め・本音と建て前 文化の中にいる日本人なら
ビックリしちゃうと思いますが
シェルドンの周りは「だろうね」って感じで
サッと流しており、誰も気にしていません。
常に本音で生きていると
案外受け入れられちゃうモノなのかもしれません。
φ(..)メモメモ
でもポイントは、そうは言いながらも
そう思いながらもやっぱりシェルドンは来るのです。
薄情とみせかけて、今の友人たちを大事にする男なのです。
※子供のころ友達がいなかったから