そういうことかφ(..)メモメモ
ドラマの中でふたりの会話に耳を傾けながら
「なら、いいよ」を引き出す交渉術に気が付いた私です。
英語や生活文化を学ぶ為におすすめ海外ドラマ
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ビッグバン★セオリー<セカンド>セット1 [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン②第2話
おうちデートだから、同居人シェルドンに
どこかに消えて欲しいレナードと
「今日は徹夜でマリオゲーム大会だ!」
「なぜ僕が出てかなきゃいけないの」
というシェルドンの攻防
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そして、このレナードの言葉を聞いて
シェルドンはこういった。
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Well, all right , then. (なら、いいよ)
ええっ(@。@;)
これで納得なのか?
私はこの2人の会話から交渉のコツを掴んだ。
ただ一方的に相手の要求を呑むのは「むむっ」となるが
どうやら「お互いに」となると割とすんなり
『じゃぁ、いいよ』『なら、いいよ』を引き出せるようです。
「僕も君にこれだけの(+な)ことするから」
ってのが決め手ですなφ(..)メモメモ
なるほどね~
まー、レナードがシェルドンに消えてて欲しかったのは
単にふたりきりになりたいだけじゃなく
レズリーとシェルドンが犬猿の仲だからって部分も大きいんですけどね~
ちなみに、この後別件で判明しますが
シェルドンはレナードのデートに同席するのが
「むしろ当然」のようなところもあるんだよね~
同居人で親友という不思議な関係なのかしら?
つづく