家系の遺伝的問題を彼女から質問され、答えるレナードへ
シェルドンからのアシストが!
ビッグバン★セオリー<セカンド>セット1 [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン②第2話より
彼女(レズリー)から、こう質問され
答えるレナード、
そんな2人の「お家デート」に
ちょっと口をはさむシェルドン(^^;)
充電切れのため、
延長コードをとりに部屋にやってきて
2人の会話に思わず乱入~
レナードが「問題なら乳糖不耐症があるけど…」というと
シェルドンが
⇓
Don't forget the male-pattern baldness.
(男性型脱毛症もだ)
と、会話に乱入(^^;)
そして、レナードの叔父さんたちと会った時の話を。。
「彼の叔父たちが並んtで座っていると、半パックの卵みたいだ」と。
アメリカとか欧米って
男性のハゲは「男らしい」って意味で「優性」的な捉え方
なのかと勝手に思い込んでいた私です。
だって、ほらね。
どっちにしても、レズリーはこういった点は
まったく気にしていないようです。
彼女が「それは我慢できない(目をつぶれない)」といったのは意外なことでした。
つづく