「People」という言葉遊びが上手いぜ~
脚本家の腕の見せ所って感じでしょうか?
日常英会話からアメリカの文化まで学べる
おすすめ海外ドラマ「ビッグバンセオリー」
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シーズン①第1話はこちら
今回のスレーズはシーズン2の第4話より
では、参ろう!
ネチネチ攻撃中のシェルドン
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このネチネチ質問攻撃にラージが答える
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Peer review?
It's People Magazine.
People picked me.
(同分野の専門家による評価・検証?)
(これは大衆紙ピープルマガジンの企画なんだ!)
(だから、大衆が僕を選んだのさ)
うん、ラージが正しい。
ピープル誌の企画だものね、科学の専門家の評価は関係ないのだ。
ピープルが注目してる(すべき)人だからね。
しかし!
ネチネチ王シェルドンの追求は逃れられないのです。
つづく