「What people?」この斬新な質問!
ただの一般大衆では済まさないというシェルドンの追い込み…凄い。
英語スラングからネチネチ英語まで学べる
生きた英語がここにある、ドラマ「ビッグバンセオリー」はこちら
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シーズン①第1話はこちら
今回のフレーズはシーズン2の第4話より
ラージのこの回答では攻撃を止めないシェルドン
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シェルドンの攻撃:What people?(大衆って?具体的にどんな?)
ラージの返し:The people from People.(大衆紙を読む大衆さ)
これはラージの返しが「上手い」と感心も束の間
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What?
(なに?)
Yeah, but exactly who are these people?
(だとして、具体的にどんな人たちなのさ)
What are their credentials?
(彼らはどんな資格を持っている人たちなの?)
How are they qualified?
(どんな適性や能力を持っている人たちなのさ?)
ざっくり云うと
「選ぶ側の素養や選考能力が妖しいんだけど」ってことらしい(^^;)
わわわっ、嫌な詰め寄り方やわぁ~
でも英会話は沈黙や無言は「存在の無」を意味するので
なんでもいいのでとりあえず言い返しておきましょう。
(英会話、恐ろしいわぁ…知力・体力・時の運が必要だね)
つづく