レナードはシェルドンの扱いが上手い。
そしていつも「押し付け・強制」ではなく、相互理解へ向け「優しく誘導」するのだ。
コミュニケーションの極意も学べる
おすすめ海外ドラマ「ビッグバンセオリー」
⇓
シーズン①の第1話はこちら
今回のフレーズはシーズン2の第4話より
「僕は間違っていない、謝るようなことしていない」
「レベルの低いことで褒めるのは友人としてよくない」
というシェルドンに、レナードはこういい諭します。
⇓
Okay, let's try this way.
(よし、じゃあ、こう考えてみて)
What if this People Magazine thing is the best Raj is going to achieve?
(今回のピープル誌の件の功績がラージの頂点かも)
う~ん、この場にラージがいないがためのひと言なのか…
シェルドンを説得する為だよね、きっと。
とにかく、ここで注目したいのは
「僕は間違ってない!」とする友人に
「わかった、じゃあ、こう考えてみて」という相互理解への導き方☆
上手いよね~φ(..)メモメモ
「どっちがいい、悪い」じゃないのよ。
〇か×の対立じゃなくて、両方〇側にしてからの
「これから、どうするのがベストか?」って問いに持っていくのよね~
上手いわぁ
人間関係を丸くする男だわ~
つづく