シェルドンの言動を見て「助手席での自分マナー」を振り返ってる私です。
私もうるさかったりしてるかも…
日常英会話から人生の色々まで役立つ学びがある
おすすめ海外ドラマ
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いです☆
今回のフレーズはシーズン2の第5話より
※プライムビデオで視聴できます
減速帯…アメリカじゃ一般的なんすかね?
ドラマで見ると結構なはずみかたしてました~
減速帯の上を走った感覚は
日本の「ちんさぶロード」感に近いかもしれません。
ペニーが選んだ道にまで小言を言いだしたシェルドン⁉
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You're going up Euclid Avenue?
Leonard takes Los Robles Avenue.
(ユークリッド通りを行くの?レナードはいつも違う道を行くよ)
Euclid Avenue is shorter as the crow flies but it has speed bumps which increase point-to-point drive time making it the less efficient choice.
(ユークリッド通りは距離は短いけど、減速帯が多いから結果的に遠回りになるよ)
as the crow flies = カラスが飛ぶように(?)
どうやら「直線距離、最短距離」の意味で使われる様です。
カラスが目的地に向かって、最短距離を一直線に進むように…ってことからきているそうです。
speed bump(減速帯)のアイディア…エグイっすなぁ
車への衝撃と乗っている人の不快感を考えると、
減速せざるおえないもんね。
しかし、ペニーは減速せずにツッコんでいくのです。
ギャルは強し!
つづく