普段から「本音」丸腰でぶつかり合う
そんなシェルドンのペニーの関係…「いいなぁ」と思いはじめている私です。
このテンポも好き☆
日常英会話だけでなく、生きる姿勢や
友人関係における無理しない距離感も参考になる
おすすめ海外ドラマ
⇓
シーズン⑫まであって、ずっと面白いです。
シェルドンに彼女できてからが、更に面白いです~
今回のシーンはシーズン2の第5話から
※プライムビデオで視聴できます~
エンジン点検ライトの件は終わった、と思いきや!
やっぱり気になって仕方がないし、
納得がいかないシェルドンが口火をきった~
⇓
I'm sorry.
I'm finding your reckless nonchalance regarding the ckeck-engine light to be very troubling.
(やっぱり、申し訳ないけど、君のエンジン点検ライトへの無関心ぶり、その無謀さは問題だと思う!)
わわわわ~
一度、鎮火・消火した問題を蒸し返したぞ~
と、ドキドキしてみている(私が)と
ペニーが車を道路脇に停めて一言
⇓
「Get out.」
※静かな口調で、低い声にて
クールだぜ~
ケンカになる前に車から強制排除しちゃうんだぜ~
まーペニーの車で、ペニーが運転してくれてるしね(^^;
ぶつかることも多いけど
この二人の関係が結局は「ほぼ親類・ほぼ姉弟」になっていくのです。
本音でぶつかっているから、信頼も生まれ育っていくのでしょうね。