こだわりの強い天才オタク青年シェルドンvs金髪ギャル ペニー
この二人の戦い(ガチ喧嘩)が始まろうとしている。。
学校では教えてくれない いきた日常英会話フレーズを
集められるお勧め海外ドラマ
↓
シーズン⑫まであって、ずっと面白いです。
こだわりの「マイルール」多め男シェルドン
不意な危険から身を守る為に
習慣(ホメオスタシス)を大事にする男
そんな彼が恐れる者の一つ「菌」
故に『シェルドンの食事・食べ物には何人も触れてはならない』という
ルールがある。
だが、最近の付き合いのペニーはそんなこと知る由も無かったのです。
ペニーがシェルドンのミールボックスから
オニオンリングを1つつまみ食いしようとしたことから
地獄の展開が幕をあけます。
手にとったオニオンリングを
再びミールプレートに戻されたことで
オニオンリングすべてをゴミ箱に捨てはじめるシェルドン…
そんな彼にペニーが一言
「大げさね、触ったのは1つだけよ」というものの
シェルドンは
「君が容器に戻したから、他のまでダメにした」と彼女を非難。
そこで、ペニーがひとこと
↓
Oh, honey, the buses don't go where you live, do they?
(誰もあなたに近づきたがらないわけね)
あなたが住んでる処にバスは来ない、(でしょうね)
=あなたの近くには 誰も寄り付かない(わけね)
こういったことを
ネチネチではなく、サラッと言えるのがペニーの魅力。
実際 マジでそこまで嫌味なセリフなわけでもないのだ。
このバランス感覚絶妙やわ。
世界共通でギャルはコミュ力高いのかも。
(つづく)