ペニーの気づかい・ちょっとした思いやりが現れたフレーズだよ。
こういったフレーズがサラッとでるあたりに人柄を感じるわあ。
※セリフだけど
行き詰ったり
停滞したり
あまりいい状況じゃない
って話をきいた時に
相手に寄り添い
ちょと励ますような気づかいフレーズ。
「I'm sure things will pick-up」
ニュアンス的には
「きっと良くなるわ」
「この先状況は上向くわ」
みたいな感じ
故にドラマの日本語字幕では
「もう少しの辛抱ね」ってなってたよ。
とっさに、こういったこと言えるようになりたいわぁ。
あまりよくない状況の話をきいて
ただただ一緒に暗くなるよりも
こっちの方が気が利いてるもの。
この時のふたりの会話面白いよ。
別にレナードもそれほど「近年の科学の発展」について
悲観的になっているわけじゃないけどね。
◆シーズン①第3話
レナードとペニーの初デートの時の会話だよ
⇓
話が面白く
気になるセリフも多いので
英語をよ~く聞く
興味をもって会話を聞く
ってのに「ビッグバンセオリー」はおすすめです。
日常会話の多いドラマを選ぶといいですよ。
では、また~☆