「He's got my eyes」とシェルドン母は続けております。
「目は私似よ」と嬉しそうに語る。
両親と子供の「〇〇似」とか「父親譲り」「母親譲り」ってこう表現するんですな。
φ(..)メモメモ
やはり、
アメリカでも「短気」な人というのは
「やれやれ・・」といった扱いのようです。
まー生まれ持った性分ね
って感じで受け流す、ようです(^^;)
φ(..)メモメモ
私は短気な人からは「逃げる」一択ですが
彼らの受け止めスキルを見習いたいと
ちょびっと思いました。
実際にどんな風に言うのかは
こちらでどうぞ
⇓
人気ドラマ「ビッグバンセオリー」
シーズン1 第4話
※Amazonプライムビデオの視聴リンクです
ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
大学をクビになって
家に引きこもるようになってしまった
シェルドンを心配したレナードが
シェルドンの母を呼び寄せて・・・
シェルドン母とレナードの会話に
He gets his temper from his daddy.
のフレーズが出てきます。
シェルドンという天才を育てた母が
いい意味でシェルドンと真逆で面白いです。
でも、さすが母!
シェルドンの扱い方が上手すぎるっ
シェルドン母の教育論もポロポロと
ドラマの中にこぼれているので
それを拾い集めてみるのも面白いです。
「さすが~」っておもっちゃうよ。
では、また~☆