自分の子供の頃に近所の色々なお店に「おつかい」にいった時を思い出した。
小さな町の小さな個人商店たちが元気だった時代…よかったなぁ
子どもの頃は大人になったらそれらが消えちゃうって想像もしなかった。
自分の子供の頃の街の商店たちを思い出した。
そんで、ほろっときた話
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街の個人商店についても、懐かしくも切なく思い出したが
そういえば「手紙」ってもらうと嬉しいモノだったなぁ
小中学生のころは毎日あうクラスの友達で
手紙交換とかしてたよ~話したほうが早いのに(^^;
なんか顔を合わせた時の会話ではできない
そんな話を手紙だと書いて気がするなぁ
変なポエムとか書いてないといいなぁ(子供の時の私よ)
今にして思うと
街の小さな商店が人々の生活に根差していたあの環境大事だったなぁと思う。
小さな経済圏でみんなが顔見知りだったから
子供ひとりでおつかいに行っても「〇〇さん家の●●ちゃん、偉いね~」とか
声かけてくれて嬉しかったし、買い物もスムーズだったなぁ。
あとホントに飲食店とか味の個性がたってて
街の飲食店のほとんどが「おもうまい店」だったよ~
今の時代の楽しみ方も見つけねば
過去に囚われてても、あかんね。