この映画を「今」午後ローが放送した意味は大きい、と思う。
【映画 亡国のイージス~感想】
日本弱さと強さが描かれている、大事な警告を発信している映画っす。
これが、率直な感想です。
そして、1999年に原作が発表され⇒2005年に映画化されたわけですが
2024年現在、政府に巣食う反日抗日工作員や売国奴・国賊議員官僚たちに因り、「今、現実に日本に起こりえる危機」が描かれている映画です。
この映画で描かれている「自衛官たち」の行動をよく見ておいてほしい。
上官との関係性もよく見ておいてほしい。
真面目な自衛官たちが「日本の何に失望したのか?」をよく考えてみて欲しい。
それを以って、日本や世界にはびこる「他国破壊工作・謀略」に気づき、屈しない・負けない心構えと準備をしておいてほしいと思うばかりです。
今の内閣も国会議員も警察も法曹界もほとんどが「日本人になりすました工作員」により乗っ取られ、本来の機能を果たさず「真逆に作用(日本人を守らず、日本人を弾圧・抑圧)」しているように思えますが、どうか「自衛隊」だけは、この情報戦・反日抗日工作戦争に於いて「国民が頼れる、信じられる存在」であってほしい…と願っております。