昔の女優さんの「表情で魅せる」演技がスゲェ!!!
【映画エアポート’75~感想】
1975年を描いた昔の技術の映画ですが、
飛行機窓からの景色とか明らかに荒目の「はめ込み=合成」ですが、
『もしかしたら、この状況にいつか自分も巻き込まれるやも…』という臨場感と迫力半端ねぇ!!
もう、飛行機事故に遭遇したら…とか恐怖しかない。
乗客が焦りながらもなんだかんだ「(運を天に任せ)落ち着いた×半分死を覚悟して諦め」といった感じで パニックを起こさないのも『あの時代の大国アメリカ観』で溢れてました。
そう、たぶんあの時代に飛行機慣れした「それなりの階級の方々」が乗客だったからなのでしょうが、乗客がめっちゃ落ち着いているんです。
きちんと乗務員の指示に従いまくり、自分の座席に座り動かず騒がず…見習いたいもんですな。
あの状況の中 ウィスキーのビール割を飲むご婦人曰く
「我々が慌てたって何も変わらないでしょ」だって!!
でも、その通りや~
かっこいい~(酒呑みとして尊敬するわぁ)
そして「あの子は、もしやエクソシストの⁉」っていう映画ファンには嬉しいドッキリもあるんだぜ~
そうそう、ソフィア・ローレンとかこの主演女優さんとか
昔の女優さんってこういう「顔面力」だったよなぁ~って改めて思った。
単に美人な女性ではなく、言葉が無くとも「表情で魅せる(表情で観客に伝わる)」そんな顔面力の役者さん多かったような…
私が子供の頃に抱いていた「ザ・アメリカ」な女性・女優さんってこんな感じだったわぁ~と思いださせてくれました。逞しさが表に出て溢れてるんや~
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