※この画像は実験中のためお気になさらず先へどうぞ
特殊部隊や軍の精鋭が使うグロック18まで来ましたぞ!
元気が出ない時は「ガニー軍曹のミリタリー大百科」を観よう!
という活動(?)をひとり地道に続けているBBA私です。
元気が出るガニー軍曹TVはこちら
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ではピストル回のラストを飾る
銃のプロが扱うピストルを見ていきましょう!
1982年 GLOCK 18(グロック18)
東京マルイ No.1 G18C フルオート 10歳以上電動ブローバック
※これはグロッグ18C
◆グロッグ 18
- 有効射程:46m
- 装弾数:33発
- 発射速度:1200発/分
- 9mm弾使用
クロッグ17+フルオート機構搭載⇒クロッグ18
小型であり、ポリマー製で軽いのが特徴だが
その分、連射時の反動が大きく集団性は低くなる。
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オーストラリアの対テロ部隊の要請で開発されたモデル
アメリカでもSWATや軍の一部しか使っていない銃なのだ!
犯罪に利用されないように一般販売禁止の政府機関限定モデルなんだって。
はじまりはクロッグ17!
クロッグ17がはじまりで
そこからクロッグ18やクロッグ19など派生モデルが多数ある。
クロッグ19は日本の特殊部隊でも使われているという(噂や)
東京マルイ No.10 グロック17 10歳以上エアーHOPハンドガン
オーストラリアのクロッグ社製造の銃
クロッグ17の革新的機構とは?!
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- フレーム
- トリガーとその周辺機構
- 弾倉外側
など強度上問題ない可能な部分はプラスチック(ポリマー)製となっている。
そのため軽量で生産がしやすくなっただけではなく寒冷地の使用性も向上!
+
金属部分はそもそも軍用ナイフ製造をしていたノウハウを活かし
高い耐久性を誇っているのだ(‘v‘)
パッと見、小型で華奢なのに「装弾数17発」とは、やるなっ
反動利用・ダブルアクション銃で重さは約700gとかなり軽い
私でもイケるか!?(持つ予定ないけど)
万が一、必要ならばBBAおすすめはこの2つ
銃の要らない社会・世界で生きていきたいし
そのつもりですが、この乱世なにがあるかわからないので
万が一の場合必要となりましたら
BBAのおすすめピストルはこの2つ
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①グロッグ17(18は政府機関限定らしいので)
※本物の銃じゃないよ!
②ベレッタM9
※本物の銃じゃないよ
2つとも9mm弾銃です。
テレビドラマや映画でしか銃の使用シーン見たことなかったけど
マジでマグナム弾(フォローポイント弾)とかエグイし
ガニー軍曹のおかげでほぼ同じに見えていたピスロトルの
大きな違いをしることができました。
でもやぱり、銃って反動が怖いよね。
耳も心配だし(^^;)