カタカムナの「カム界」、トートと私(エメラルド碑板の示し)の「大深淵」が出そろったので「i 界」に通じる話だと思う「ここ」を見ておこう~
バカな私に「量子論の世界」を優しく教えてくれた本がこちら
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※ボーア研究所にいた佐藤教授が優しく教えてくれております(ありがたい)
これから本格的に量子論に至る科学者たちの思考を覗いていきますが
その前に!
私が「これは!」「あっ!」と思った現象に触れておきたい。
上記に紹介した本の中で
量子論的な現象が最近では
かなり大きな物質についても見られるようになった
ゆっくり動画なんかでも解説してくれてるよ~
んでね、この現象をチラッと覗いた私は「ピン!」ときた。
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超低温界・陰界・虚界では無限のエネルギー⇔無限運動を続けう
ねり渦巻いているのではないか!
運動してるから、更にエネルギー湧いちゃうみたいな。
この事以上に「あっ!」ときたのは
「超伝導」に見る「浮く」様子ってのが
「魂の浮遊感」に酷似してるんじゃないか、ってことなんです。
天空の城・ラピュタとかでシータが空から浮かびおりてくるシーンあるでしょ。
パズーとの出会いのシーンね。
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この時、何となく「シータの体がどんな感じで浮いているか」イメージできるでしょ。
フワッと浮いてるんだけど、自分に掛ってる力が「無」ではないのはわかるって感じ。
上に引っ張られる力と、下に引っ張られる力の微妙なバランスで浮いてるって。
夢なのか、幽体離脱なのか、マジで不思議体験したのか
定かではないのですが
私も夜寝ていて急にベッドから落ち宙に浮いた経験あるんです。
この時の自分ではコントロールできない「浮遊感」で
浮いてる感じが超伝導にみる「浮いてる」状態にちかいんですよね。
「i」が示すゆらぎ(可能性)の中には
”こういった人が浮く”状態も入っているんでしょうね。
ミクロの世界で起きていることはマクロにも強く影響している、と思う私です。
では、量子論の世界へ入っていきましょう!
寄り道・本格的にスタートです~