実際に泊まれる 歴史ある建築芸術ホテルやで!!
もう外観が・・・竜宮城や~(行ったことねーけど)
外観もゾクゾクするのですが、内観が・・・シャイニングだよ。
詳しい情報をお急ぎ知りたい方は
こちら⇒蒲郡クラシックホテルの詳細
ゾクゾクするやろ~
この外観で中は本物のアールデコ様式建築なんやで。
テーマパークとか再現建築でなく本物の歴史あるクラシックホテルやぁ~
綺麗に見えるんだよ。
私、実は建築好きなのです(^^)
大型建築物が特にスキッす。
こちらのホテル、
とっても上品で雰囲気ある大人旅にピッタリ。
それに「おひとり様プラン」もお手頃価格ですのよ。
建築美とその空間を堪能することを
中心に蒲郡クラシックホテルのおすすめポイントを
紹介していきます。
歴史あるすべてが美しいクラシックホテル
前身である「蒲郡ホテル」が創業したのは1934年(昭和9年)
その当時のホテルの写真がこちら
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85年を経ての現在のホテルの外観がこちら
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今も当時の姿は健在で更に風格と荘厳さが加わっておる!!
とても大事にホテルを守っていることが伝わってきますね(;;)
ホテルのアールデコ様式の内観がまた素晴らしいんですよ。
映画シャイニングのホテルを思いだすわ~
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見てください!
このロビー素敵やろ
メインダイニングのこの雰囲気・・・空間の格調高し。
ホテルのお部屋の窓からは「竹島」が見える。
つつじの頃が特におすすめ
超キレイや~
こういった昔ながらの豪邸たちの庭園にはつつじが似合いますな。
蒲郡クラシックホテルでのお食事
■メインダイニング
この素敵な空間でいただくお食事は
三河湾の旬の幸を活かしたフレンチです(^^)
ワインがすすむぜ~☆
■鉄板焼き 六角堂
シーフード&ステーキハウスもあるよ!(別邸)
美味しそう・・・お肉食べたいわぁ
なかなかのボリューム(^^)
お肉を食べ、赤ワインを飲み ゲームオブスローンズの設定を
むかしの日本にして脚本を書いてみる・・・そんな私のひとり旅(予定)
蒲郡クラシックホテルのお部屋
歴史ある外観と内観を保つこのホテルの客室
気になるでしょう~
あまりに古臭かったらどうしよう・・・とか心配している方は
ご安心を!
■海側スタンダードツイン(おすすめ!)
できれば海側のお部屋で竹島を眺めたい
まるで窓が大きな日本画のようだ
■山側スタンダードツイン
山側の景色もキレイだよね。
■自然を感じる離れの宿亭
まだ40代の若輩者なので
もう少し落ち着いた本物の品格ある大人になったら
是非こちらで心静かに自然と呼吸を合わせたい。
140才まで生きることを目指しているので
80才超えたくらから、こちらが似合う女になれるように
今から精進しよう。
蒲郡クラシックホテルの宿泊プラン
■おひとり様宿泊プラン
- シングルユースプラン 1泊朝食付き 山側ツイン 11,363円~
- ラグナシア入園券付 1泊朝食付き 山側ツイン 13,181円~
- ラグナシア入場券付 1泊朝食付き 海側ツイン 15,000円~
- ラグナシアパスポート付 1泊朝食付き 海側ツイン 16,818円~
- クラシックスタンダードプラン 1泊2食付 山側ツイン 17,727円~
- クラシックプレミアム 鉄板焼き 1泊2食付 山側ツイン 19,090円~
おひとり様プランは「山側」のお部屋がメインの用です。
でも山側も景色よかったしな。
一緒に渡る人との縁を良縁の絆にしてくれるそうなので
そういった特別ない人と泊まる時に海側はとっておいてもいいのかも(^^;)
おふたり様宿泊プラン
三河湾を望むクラシック建築を楽しむひとり旅まとめ
■アクセス
豊橋駅からだとタクシーで30分
■蒲郡クラシックホテル住所
〒443-0031
■気になるラグナシア
宿泊プランでその名が登場した「ラグナシア」気になってみてみたら~
なんと遊園地+温泉+グルメ+濃いイベント多数の
総合エンタメパークだったよ!
ハウステンボス系列のようで・・
HISからやってきてハウステンボスを立て直した
あの社長の経営手腕を体感できるかもしれません。
ラグナシアのおすすめはこちら
ひとり旅でほっこりしたい時のおすすめはこっち
たぶん建築好きなら
外観も内観も庭園もすべてに興奮できる蒲郡クラシックホテル。
歴史ある建物を守り続けるのは本当に大変なので
この大事にされているホテルで時の重みを感じましょう。
では、また~☆