野心と欲だけで生きているプロ独女みつまるです。
せっかくの1度きりの人生ですから、あらゆる経験と体験したい!
独身ですので時間も金も脳も全部自分のために使えるんだぜ~☆
でもね、時間も金も脳も「目的」もって使わないと
単なる浪費になっちゃうから
ここは人生のプラスになる使い方しないとね。
経済的に豊かな人達の価値観に触れていかねば!
ということで
是非泊まってのんびりしたい都内の人気ラグジュアリーホテル
「アンダーズ東京」を【自分おもてなし】リストに加えたい。
最近やたらその名を目にするのです。
女性人気も高いホテルだよね。
理想の休日ホテルステイを書いていくわ。
- 虎の門ヒルズ上層階にあるラグジュアリーホテル
- 和モダン溢れるアンダーズ東京
- 森ビルがアンダーズ東京に込めた思い(勝手に考察)
- 宿泊者専用のアンダーズラウンジが素敵
- アンダーズ東京のレストラン
- 大人の優雅な休日ホテルステイに森さんの想いをのせて
虎の門ヒルズ上層階にあるラグジュアリーホテル
この景色!
東京の夜景が一望できるじゃないのっ
「ハイアットがてがける日本初のラグジュアリー ライフスタイルホテル」
それが、アンダーズ東京なんですのよ。
交通の便も景色も建物も最高じゃないっ
やっぱりの森ビルですわね。
詳しくは⇒アンダーズ東京(一休.com)
和モダン溢れるアンダーズ東京
ホテル内は洗練された和の芸術空間なのです。
こちらはロビーにある世界最大級の組子細工の壁。
小高重光氏による作品「無限の宇宙」よ。
お部屋も和を基調に上品にモダンにつくられているのね。
このセンスはどっちかっていうと外国人観光客向けっぽいけど・・まぁありよね。
和で行くならばやはり旅館にはかなわないのかしら?
和室の雰囲気は窓から見える自然が醍醐味だからか?
でもさー「時計仕掛けのオレンジ」でキューブリックが描いた未来観に通じる
センスを感じるわ。
茶室をコンセプトにした「ルーフ・トップ・バー」がこちらよ。
全ての客室に浴衣が用意されているんですってよ。
柔らかく着心地よさそうね(^^)
- タイムセールや一休限定プランとかだと5万円台~
- 通常プランだと7万円台後半~
が、だいたい1泊の宿泊費の目安よ。
森ビルがアンダーズ東京に込めた思い(勝手に考察)
めちゃくちゃ森ビルの力と意思を感じるわ。
- 商業施設
- オフィス
- レジデンス
- ホテル(アンダーズ東京)
と森ビル(特に社長)の都市構想がぎゅっと詰まっている。
特に最上層のアンダーズ東京は運営が森ビルグループの
森ビルホスピタリティーコーポレーションであり
「虎の門ヒルズの考え方を凝縮した存在」と位置づけているのよ。
そうだったの?!
森さんったら。
未来都市東京を森さんは和×アート、
そして大人の洗練された街にしたかったのね(;;)
「六本木」という街も本当はそうしたかったのかも・・森さん。
六本木ヒルズは美術館もあるし、
そのたたずまいと街のつくりは素敵だけど
どこかマツコでいうところの「パヤパヤ」感漂っちゃってるしね。
洗練された日本の芸術や匠の技の美しさとか
知的で大人なイメージというよりは・・・・
こんな庶民が思う「成金」とか「金持ち×下品さ」
そのまんまなイメージの方が強い。
それはそれで伝統的な六本木の夜の街のイメージでいいと思うけどね。
森さん的にはパリっぽい芸術意識の高い
伝統ある街のイメージにしたかったのかな?
宿泊者専用のアンダーズラウンジが素敵
宿泊者専用のアンダーズラウンジが素敵なのよ~☆
木のテーブルや灯りも素敵なのよ。
そして18時~20時にはワインや日本酒も飲めるってよ。
アンダーズ東京のレストラン
①ザ タヴァン ラウンジ
こちらのおすすめはアフターヌーンティーよ♪
3月・4月は「ベリーアフターヌーンティー」なの
平日5200円、土日5600円
詳しくはこちら⇒ザ タヴァン ラウンジのメニュー・プラン
5月・6月は「メロンアフターヌーンティー」なの。
これは是非行きたいわ~
もちろんレストランだけの利用もOKなのよ。
私のおすすめがアフターヌーンティーなだけであって
ランチやディナーやバータイム利用もできるのよ。
②ルーフトップバー
こちらは52階(最上階)のレストランなので
ディナーがおすすめ!
バーなんですけどディナーコースあり、奥に寿司カウンターもあるのよ。
私のお勧めはこちらの夜桜ディナーを楽しみながら
なんとフリーフロー付で18,630円のプランよ。
詳しくは⇒ルーフトップバーのメニュー・プラン
③虎の門ヒルズ1階のBeBu(ビブ)アンダーズ東京
ランチにハンバーガーとトリュフポテト&デザートで2200円!
という庶民脳の私を困惑させるプランだわ。
こちらも私のお勧めはディナー利用です(^^)
こちらは3月~5月限定の京野菜プランでフリーフローがついて
なんと5,500円なのです。
なかなかお得じゃないでしょうか。
詳しくは⇒ビブ アンダーズ東京のメニュー・プラン
大人の優雅な休日ホテルステイに森さんの想いをのせて
森ビル、森グループの都市構想への想いを勝手に想像しながら
ゆっくり楽しみたいですね。
知識と教養と芸術への造詣あふれる大人の街・・・それが東京byデザイン森なんだわ!
大人が大人を楽しめる街でありホテルが
虎の門にあるよ~☆
では、また~みつまるでした。