黒霧島はリピ買中で「お気に入り」、晩酌のレギュラー酒と化していますが
黒霧島よりちょっとだげお高い「赤霧島」が気になって買って飲んでみたよ~
飲んでみたら、その違いがよく分かった。
そもそも原材料の部分に違いがあるんだけど
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「黒麹仕込み」だから「黒・霧島」っていうんです~
原料の芋は「小金千貫・コガネセンガン」というサツマイモだってよ~
んで今回購入した「赤霧島」は何で「赤」かというと
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原料の紫芋「紫優・ムラサキマサリ」が麹によって「鮮やかな赤色のモロミ」を作るから、なんですって~
私なりに感じた味の違いを発表します☆
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【黒霧島の味わい】=笑顔マックスのアンミカさん
バッキーンとした強さと迫力があり
濃いめの緑茶で割っても香りと味わいは負けません!
パンチがあるといってもいい。
対する「赤霧島」のほうはというと
【赤霧島】=アンミカと一緒に時のフワちゃん
やはり『霧島』らしい個性と強さはありつつも
「黒霧島」と比べると、どこかソフトで丸く可愛い感じっす。
ちなみに実際に飲んでみての、私の好みは
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やっぱり「黒霧島」です~
我が田舎町の色々なスーパーでも
安定して安く変えるのも嬉しいところっす。
今日も呑むぞ~☆