35首のまとめ後に、ハヤアキツ マノヒコヒメに関連した
「最近見つけた気になる体験談」話に繋がっていきます。
◆カタカムナ第35首を詠む
声に出して音を響かせイメージを描きましょう☆
【カタカムナ第35首】
イハツチヒコ イハスヒメ ツミ
アメノフキヲノ オホヤヒコ オシヲ
オホトヂカサネ ワタヒメ
ハヤアキツ マノヒコヒメ
全体をサクッとイメージ図で描いてみました。
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◆第35首の示し 全体(図)まとめ
カムナガラ オホト
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(オホト)ヒワケ ノ カタカムナ
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イハツチヒコ イハスヒメ ツミ
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アメノフキヲノ
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オホヤヒコ オシヲ
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オホトヂカサネ
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ワタヒメ ハヤアキツ マノヒコヒメ
たぶん、こんな感じ(今の私の解釈)
◆マノヒコヒメを深掘り
カムナガラのアマ・オホ(現象化の環境場)を練り込み
「カムウツシ」する作用によって
我々個々の現象物にも実は「アマ全体の計画・意図」はヒコにヒメされてる。
更に「シマ」が示すように
我々はアマが引き締まった「アマノ凝縮体」であり1つの宇宙(アマ界)、
と同時に「マの一部でもある」という二面性をもっている(らしい)
そんでな、超具体例として解読の先輩方は「マノヒコヒメ」を
”細胞(オホワタツミ)の核内のDNA遺伝子情報のことだろう”と云うてた!
なるほどな~って私も思う。
私はこれに+して、もっと現象界の全体の情報も練り込まれている気がしている。
だって「マノヒコヒメ」だもの。
んで、35首の話はここで終わりなんですが
この「マノヒコヒメ」に関連して、ちょっと気になる話を見つけたんです。
(次回につづく)