【古代日本謎解き】カタカムナ第47首~全体まとめ（私的超意訳）

もう、私の解釈にて無理くりねじ伏せ「まとめ」に近いが

そうトンチンカンでもない気もしている…「パワー！」ニッ

◆カタカムナ第47首を詠む

声に出して音を響かせイメージしましょう☆

【カタカムナ第47首】

カムナガラ　ウハツワタツミ　ムラヂイツク　ウハツツヲ

アマテラス　ウツシキ　カナサク　タケハヤス　サノヲ

ツキヨミマ　ミクラタナ　タキリヒメ　イチキシマ　サヨリヒメ

何となく「三貴子」と「宗像三女神」が登場してんな…くらいしか

最初に詠んだ時は見えてなかったのですが

ひとつひとつ音を拾い、言葉を拾い見ていくうちに

なかなか壮大な示しが見えてきました。

①カムナガラによるウハツワタツミは

解読の先輩方曰く「細胞レベルの粒子のまとまり」なんだって

「ワタツミ」のおさらいやで！

②ムラヂのイツクが

③ウハツツヲである

ちなみに別の古代文字（上代・神代文字）で「ウハ」を見ると

こうなる、示しが酷似しているやろ。

④アマテラス（天照）

ちなみにアマテラス大神は日本神話で「98番目」に登場する神なんやて

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ちなみにアメンティーのホールに坐す7人の主たち「９と８」に注目や！

「ウハツツヲ」まで大きく纏まったものは

もはや単なる物質ではなく「生命質」なんやて！

⑤ウツシキ（現しき、顕しき）

⑥カナ＋サク

⑦タケ＋ハヤス

⑧サノヲ（ス・サノヲ）

⑨ツキ＋ヨミマ（月読命＋黄泉）

⑩ミクラ＋タナ

⑪タキリヒメ（多紀理姫・田霧姫）

「海の霧の女神」やで！

⑫イチキシマ（市杵嶋姫）

X染色体モデル減数分裂オルガネラ細胞モデル生物学教育モデル-医療教育訓練援助のための染色体教育モデル。

⑬サヨリヒメ（サヨリ姫）

アズワン DNAモデルシステム miniDNA(R) 22レイヤーセット /3-6914-02

図説 縄文人の知られざる数学: 一万年続いた縄文文明の正体

ってことで「生命質」「生命細胞」「遺伝子」まできまして～

この後の歌で遂に「ココロ」の秘密が語られるよ～

（つづく）

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