プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【古代日本謎解き】カタカムナ第57首~まとめ②潜象→現象へ「ココロとウツシネ」

よーし、今回はグッと57首に顔を突っ込んで中を覗いてみた結果

見えてきたものを「ココロ→ウツシネ」まとめにしていくよ~

 

私的、超意訳で「特急まとめ」となります。

まとめ①で「イ」発生までを追ったので

今回は「イキココロ」から

「イキココロ 」が「ウルハシココロ」となり

ウルハシココロ が アカキウツシネとなり

「カムミ カラヤマ」を創り

「色」としては空・虚に見えて

実はカムミのカとキ(ムナシキ)で満ちた間(力・エネルギー場)であり

気(心の中:感じる・意識・思考)+ヒ(日・火=根源エネルギー)の

ココロ(極微粒子=現象化粒子)を放つ「ケヒココロ」が湧き出て、

「カムミのカラヤマ」に現象を現しだす

「気色の映し・現し根(ケシキウツシネ)」となる。

 

ここまでの「ココロとウツシネ」の関係をまとめてみると

私の解釈ではこんな感じです。

イキココロが最も強く「カム界」と繋がっている

ほぼ「カムイ=神意」の写し、かと。

 

それでも3つの心はどれもが「カム界と繋がる潜象の力の源泉」ではあるのです。

 

(つづく)

 

 

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